『パンツごと挿入大量射精痴漢2』の見どころは、女子校生やOLの服を完全に脱がせないところです。しかも、パンツを穿かせたまま痴漢は肉棒を挿入。パンツの生地を亀頭で感じながらの大量射精します。
電車を舞台にした痴漢作品はよくあります。しかし、そうした作品はリアリティーがなく、被害者役の女優さんを裸にひんむいてしまいます。「普通にそんなシチュエーションは無いだろ?」という感じがして興ざめです。
しかし、『パンツごと挿入大量射精痴漢2』では、痴漢は女優さんを素っ裸にはしません。それどころか、パンツの生地ごと肉棒をマンコにねじ込んでいくという荒業を見せてくれます。この男は、普通の挿入とは違う感覚をどう思っているのでしょうか?
パンツはバラエティー豊かです。オーソドックスな白のパンツは女子校生のものです。白い生地にザーメンを放ってもいまいち映えませんが、乾いてガビガビになったときに黄色くなるのは素敵ですよね。射精されても脱ぐことができないパンツは、イカ臭いにおいを放ちながら固まっていくんですよね。

OLのパンティーはブラジャーとおそろいのブルーです。こういう派手めの生地はチンポを擦るのにピッタリです。化繊特有の触感もあって、無理やりねじ込むムスコにも優しい肌触りだと思います。そしてなんといっても、青い生地に精液をぶっかけて白濁させるのが気持ちいいですね。濃紺のパンティーやパンスト越しのパンツもいいですね。ナイロンの化繊生地であれば、布コキするのに適しています。膣の筋肉と生地のツルツルスベスベに刺激され、痴漢のムスコは大量の精を放ってしまいました。
シュールなシチュエーションばかりですが、下着フェチなら涎を垂らすシーンの連発だと思います。特にナイロン系の化繊生地パンティーならば、女性の肌のぬくもりと相まって、亀頭を優しく受け止めてくれそうです。下着フェチでない私でも、パンツごと挿入してみたくなりました。
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