下半身タイガース監督といえば、スカートの裏地コキ&服射で有名です。私のフェチに近い作品を制作されている気体の監督さんです。そんな下半身タイガース監督の『ぶっかけ!OL スーツ倶楽部5 ~新人保険レディー麻里さんの営業スーツとアフターファイブのデート服~ 高杉麻里』では、身長166センチの新人保険レディー・高杉麻里さんのスーツがザーメンまみれになります。

営業先を訪れた麻里さんは挨拶するよう求められますが、緊張気味でぎこちないところがあります。引きつった笑顔で「担当になりましたのでよろしくお願いします」と言いますが、「まだまだ固いぞ」とお尻を触られる始末。営業先のおっさんは、麻里さんが新人なのを良いことにセクハラ三昧。いかにも男の職場という感じで嫌ですね。
麻里さんは促されるまま一人ひとりに「ご挨拶」。このときにやるべきことが握手だけならいいのですが、「もっと高杉さんのこと知ってもらわないと」「高杉さん本人を売り込まないと」などという口車に乗せられて、スキンシップまでさせられてしまいます。無知な新人をもてあそぶおっさんが許せませんが、そういう義憤は置いといて、この後の展開に見入ってしまいます。いつになったら、麻里さんの黒いスーツが精液で白濁するのでしょうか?ドキドキします。
麻里さんは「みんなを笑顔にしてくれよ~」と言われながら、おっさんたちに全身を揉みしだかれます。おっさんの手でもみくちゃにされるスーツの皺や、布地の擦れる音だけでも萌えます。そんな麻里さんはデスクの上に立たされ、セクハラはエスカレート。おっさんのチンポをしゃぶらされることに……。デスクから降りてもチンポをしゃぶり続ける麻里さんは、口も手も忙し過ぎます。スカートの奥のパンティーが丸見えになっているのも気づかないほどに……。
「みんなのザーメン、私にかけてください」
健気に懇願する麻里さん。勃起したペニスを手でシコシコしごいているおっさんたちはそろそろ我慢の限界であることをしっかりとわかっています。「あっ、イク」と呟いたおっさんの一人が麻里さんのスーツの左胸にドピュッ!出すのを我慢していたために濃くなった精液がスーツにぶっかかり、黒い生地に卑猥な白い筋を描きました。スーツと亀頭の間でツーッと糸を引くエロティックな光景を見られます。
2人目は左胸に、3人目はスカートに次々と発射。OLスーツがどんどん白濁していきます。「出たな、これは……。すごいなぁ……」と感心する声が聞こえた後、4人目が麻里さんの顔に「イク」と言って射精。口元から滴ったザーメンはスーツへとポタポタ垂れるのでした。4人のザーメンを浴びてスーツを汚された麻里さんは、精液について聞かれて「すごくいい匂いです」とニッコリ。ここまで悲惨なセクハラ、というよりもレイプをされても、契約獲得のためならお客さんに尽くさなければいけないのでしょう。枕営業というものでしょうか?保険業界の闇を垣間見た気持ちです。
下半身タイガース監督は裏地への拘りが強い監督さんなので、できればスーツの裏地を使ったプレイも見たかったのですが、そこまでフェチ寄りなシーンが無かったのはちょっと残念です。とはいえ、濃厚ザーメンで汚されたスーツは官能的で、私もスーツを使ってオナニーしたくなってきました。古着屋に行ってレディースのスーツでも買ってこようかしら?(笑)
★★★動画の詳細は下の画像をクリック!★★★
コメント