JKのブルマにぶっかけたいと願う変態は少なくありません。ただ、ブルマ自体が絶滅危惧種になりつつある昨今、もはやブルマへのぶっかけはAV作品の中でしか見られないのが悲しい現実です。そんな貴重な作品の一つが『放課後肉便器17人目 絹田なお』です。
愛嬌のある笑顔が魅力的な絹田なお（河合ゆい）さんが今回の肉便器です。インタビューで得意科目や好きな言葉などがインタビューされて、いかにもJKっぽさを演出しています。制服はセーラー服ではないようですね。その後水色のジャージに着替えたなおさんは、公園でシャボン玉を飛ばしたり、縄跳びをしたりしますが、そういうシーンは飛ばしましょう。
しばらくすると、屋内でなおさんが体操着の上からおっぱいを揉まれるシーンが始まります。ジャージの下も脱ぐと、紺色ブルマが現れました。その上から股を指で弄り回して気持ちよさそうにオナニーするなおさん。電動のおもちゃで刺激されるとさらに気持ちよさそうな表情を見せてくれますが、この辺りもスキップ。
いよいよ着衣性交が始まりました。なおさんのブルマがずらされ、その状態でチンポがねじ込まれます。男の体の上で腰を動かしながら「ああ、イっちゃう」と声を漏らすなおさんですが、男としてはマンコとブルマの両方の刺激をペニスから感じて、さぞ気持ちいいことでしょう。全裸のなおさんでは味わえない快感なのではないでしょうか？
体勢を変えて、お尻を突き上げたなおさんをガンガン犯す男。アップで映るブルマの紺色生地が卑猥な光沢を放って、それほどブルマに興味のあるわけではない私でも、思わず見入ってしまうシーンです。男はこのまま中出しするのかと思いきや、ペニスを抜き取って手でしごき、ブルマの紺色生地に射精してしまいました。濃いめのザーメンが紺色生地にベッチョリと付着して、エロティックなコントラストを見せてくれます。
射精した後も男は再びなおさんのマンコにチンポを挿入して腰を振り始めました。振動で揺れる精液付きのブルマがアップで映るので、ブルマ好きにはたまらないでしょう。チンポを抜くと、残っていたザーメンが亀頭の先からねっとりと垂れ、ブルマと太ももに付着して、ヌラヌラと濡らしてしまいました。なおさんが股を開くと、ナメクジが這ったような痕の見えるブルマがはっきりと見えます。男は自分のザーメンを指でつまんで、それをなおさんのマンコに塗りたくるのでした。こういうプレイもあるんですね。ブルマの間から精液がタラリと滴りました。
ザーメンで白濁させられたブルマをしっかり楽しめる作品だと思います。ちなみに、他のシーンではスクール水着へのぶっかけもあるので、そちらが好きな変態も抜けると思います。きっちりと服にかけて汚してくれる作品なので好印象でした。
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