少し前に「レイプドラッグ」という言葉が一般的に知られるようになりました。レイプドラッグとは、相手の意識を奪って抵抗できないようにした上で性的暴行を加えるのに使われる薬物の総称です。これを飲み物に混入して眠らせてお持ち帰り……というのが強姦魔の手口なので、女性に皆さんは注意してください!……と注意喚起したいわけではなく、『昏●レ●プされた優等生 森下ことの』を紹介します。
学生生活をエンジョイしている美少女JKの森下ことのさんは変態教師に付け狙われていることを知りません。変態教師は「屈託のない笑顔の、とにかく明るいことのちゃん」と呟き、ことのさんが彼氏といちゃついているのを盗撮しているのです。しかも、この変態教師は脱法ドラッグを作っていて、その取引現場をことのさんに見られてしまいます。
「見られても大丈夫だ。俺の生徒だから」
変態教師は、人のいない教室にことのさんを連れ込み、「自習室で羽目を外している生徒がいると噂になっていてな」と盗撮した映像を見せて動揺させます。そんなことのさんにレイプドラッグ入りの水を渡し、昏睡状態に陥ったところを……。よくある展開ですが、私は変態教師がことのさんをレイプしているシーンで、脱がされたブレザーの裏地が気になっていました(笑)
さて、このレイプシーンの中で、変態教師はことのさんのスカートを捲り上げ、パンツを脱がせ、陰毛の生えたマンコを嘗め回します。指で膣の奥をかき回して刺激し、屹立した肉棒を口マンコに挿入してフェラチオさせます。変態教師が口の中に射精すると、ことのさんの口から唾液とザーメンの混ざった液体がこぼれるのでした。
「放課後の誰もいない校舎、薬の分量でことのの昏睡はどんどん深いものになった」
こうしてレイプドラッグを使った昏睡レイプをくり返す変態教師は、「俺の手でつぼみから花を咲かせるんだよ」と綺麗な言葉で鬼畜なことを行います。そして、いよいよチンコをマンコに挿入して……。ことのさんが眠りながら「痛い……やめて……」と口走りますが、当然変態教師はやめるはずもなく、そのままズコズコと腰を振って、いよいよ出そうになったらペニスを抜きました。
女性器にこすり付けてフィニッシュです。ドピュッと噴出したザーメンがむき出しのマンコだけでなく、制服スカートにも思いっきり飛んで白濁させました。チェック柄の生地にねっちょりと付着した精液がエロティックです。スカートぶっかけのシーンだけで、私は妄想を膨らませながら抜かせてもらいました。
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