サテンをザーメンで汚すフェチ作品が『新人サテン女子アナ ぶっかけリポート 有尾さくら』です。下半身タイガース監督の作品なので期待できそうですが、実際はどうなのでしょうか?
新人アナウンサーの有尾さくらさんは紫色のサテンブラウスを着ています。そこに現れたディレクターの男がサテンブラウスを褒め始めました。「いいね~今日もこのツルツルのブラウス」「この光り具合、光沢がいいね~」などとサテンフェチ丸出しで、有尾アナウンサーにボディタッチを始めます。この時点でセクハラ確定ですが、「チェックしないとダメでょ?」と言ってブラウスに顔を埋めます。セクハラ常習犯のようです(笑)
そんなセクハラディレクターが有尾アナウンサーの白いスカートを触ると、「これ、ザラザラ」と拒否反応を示し、着替えまで要求します。しかし、有尾アナウンサーはスカートを捲り、ツルツルサテンのペチコートを見せました。それに興奮した上司は「これは画面の向こうの人たちじゃなくて、僕のために……」とご満悦です。そんなペチコートにディレクターは顔を押し付け、口に含み、舌を這わせて、気持ち悪い表情を見せるのでした。
もちろん、この後はサテン生地にペニスをこすり付けるフェチプレイも見られます。天気予報を読み上げる有尾アナウンサーの体を散々もてあそんだディレクターは、屹立したペニスを露出して、ツルツルスベスベのペチコートに亀頭をこすり付けます。ディレクターはサテン生地とお尻に弾力の両方を男根で感じながらハアハアと荒い吐息を漏らします。とても気持ちよさそうなシーンで、化繊フェチの私は思いっきり勃起してしまいました。

もちろん、サテンブラウスへのぶっかけでフィニッシュです。ディレクターが手でチンポを扱いて射精すると、ザーメンが紫色のサテン生地に飛び散って卑猥な染みを作っていきます。亀頭から残り汁があふれるペニスをブラウスにタッチして、「後ろにかけちゃった。ごめん」と謝るディレクターでした。
ただ、ぶっかけの前に長いフェラチオシーンがあり、ディレクターが本物のサテンフェチでないのがわかります。本当にサテンに興奮するなら、フェラチオではなく、ペチコートやブラウスでの布コキだけでイケるはずです。最後もブラウスにペニスをこすり付けながら果てたわけではなく、手コキをして射精しているので、本格的なフェチ作品としては失格でしょう。サテンフェチはそれなりにいるはずですから、そういう男優さんを採用してほしかったです。
有尾アナウンサーが別のサテン衣装に着替えて、別のシチュエーションで衣装を汚されるシーンもあります。ただ、そこに出演する男優さんたちも、どうもサテンが好きというよりも、有尾さくらさんと性的なことをしたいだけの人たちのようでした。「どうせならサテン生地だけで射精できる私を出演させてくれたらいいのに。ギャラは要らないから」と思いながら観ていました(笑)
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