衣類そのものに欲情し、衣類でチンポをしごくのを生きがいにする衣類フェチと同じく、髪の毛の欲情し、髪の毛でチンポをしごくのを生きがいにする髪フェチもいます。そんな髪フェチのための作品が『髪射 有栖るる』です。
私自身は髪フェチではないので、女の子の髪の毛にザーメンがべっちょりぶっかけられても、それがズリネタになるわけではありません。しかし、パケ写からもわかる通り、有栖さんの髪の毛にぶっかかった精液はセーラー服にも滴ってしまいます。制服汚しを愛する変態としては、こんな美味しいシチュエーションを見逃すわけにはいきません。
見るからに気持ち悪い髪フェチ男2人の挟まれた有栖さんは紺色の冬セーラー服を着ています。髪の毛の臭いを嗅がれ、舐められ、嫌そうな顔をしていますが、男どもの変態行為はどんどんエスカレートしていきます。セーラー服の上着をめくられ、露になったブラジャーの上からおっぱいを揉まれ、髪の毛を舐めしゃぶられます。男は頭皮にも舌を這わせ、吸い上げ、まるで飼い主にじゃれつく犬のようです。
男どもはいよいよ有栖さんの髪の毛で髪コキを始めました。下半身を露出され、勃起した肉棒を髪の毛に巻き付け、髪の毛を絡めながらシコシコ手でしごきます。肉便器ならぬ髪便器と化した有栖さんは心の底から深いそうな表情を見せてくれますが、抵抗もせずにただじっとしています。そんな有栖さんの髪を使って男どもはわいせつ行為を続け、最後には手で激しくしごいて、有栖さんの頭に濃厚ザーメンをぶっかけました。精液がヌラリと黒髪を伝い落ちていきます。そして、タラ~リとセーラー服にも垂れたのが見えました。
2人目の男も有栖さんの頭の上にドピュッと射精しました。しかも、あまりにも勢いよくザーメンが飛んで、頭の真ん中を通り越して、セーラー服に直接ぶっかかってしまいました。濃い目のミルクが紺色セーラー服の赤いスカーフのあたりを白濁させました。セーラー服上着の袖にも精液が付着しています。シャンプー途中のような頭の有栖さんよりも、有栖さんの着ているセーラー服の汚れに欲情してしまうので、衣類フェチの私です。
髪フェチにとっては、最後に精液まみれの頭がアップで写されるので、そこが抜きどころとなるのでしょう。いかし、髪射がメインなのでセーラー服の汚れのアップがないので、セーラー服の方に欲情する私にとってはちょっと物足りなかったです。さらにいえば、もっと多くのザーメンをぶっかければ、セーラー服がドロドロのグチョグチョに汚れてよかったのですが……。髪フェチの気持ちもわからなくもないのですが、どうしても自分のフェチに寄せて動画を観てしまうので、「これは素晴らしい作品です!」と言い難いのが本音です。
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