卑猥な言葉を連発する女子アナの顔面にぶっかけたいという、誰得なのかよくわからない妄想を実現したのが『淫語女子アナに顔射!』です。
まずは、水色のノースリーブワンピースを着た原千草アナウンサーが、図書館のエレベーターが停止したニュースを読み上げます。「停電になったのは……」という辺りから声の調子がおかしくなってきて、何だか一人でムラムラ欲情しているようです。「2000万戸」が「2000マンコ」に脳内変換されたらしく、壊れたテープレコーダーのように「マンコ」をくり返す淫乱女と化してしまいました。
そんな原千草アナウンサーがデジタル放送開始のニュースを読み上げ、「オナニーボタン」なる謎の機能の紹介を始めました。そこに汁男優が登場して原千草アナウンサーの真横に立ち、勃起したペニスをシコシコしごいて、そのまま原千草アナウンサーの左頬の辺りにザーメンをぶっかけました。淫語を連発する原千草アナウンサーの髪からワンピースに精液が滴り落ちて、ナメクジが這ったような跡がついていきます。この後、次々と汁男優が現れては原千草アナウンサーの両側から顔面にぶっかけ、白濁液がねっとりと顔と髪とワンピースを汚していくのでした。
原千草アナウンサーは、背後からおっぱいを揉まれ、胸元を開かれて乳房を露出させられ、マンコに挿入されて突き上げられながらも、ずっと淫語を言い続けるのは、さすがプロです。ザーメンまみれの女子アナの洋服をアップで見られるので、なかなか抜けるシーンでした。
2人目はお天気お姉さんの白鳥ゆなさんです。ノースリーブのグレーのブラウスと黒いスカートを着用しています。初っ端から「降雪」で言い間違っていて、やたらと間違いまくっているのは、頭の中が既にピンク色だからでしょうか?
さて、「所によってはおっぱいを揉まれるでしょう。ピンクの乳首が勃起して……」と意味不明な淫語を連発するようになったところで、横に立った汁男優がオナニーしてゆなさんの顔面に濃厚ザーメンをぶっかけました。またしてもブラウスが前開きにされておっぱいを露出させられ、乳首を指先でいじられながら、ぶっかけはひたすら続きます。顔がザーメンでドロドロになりながら、マンコをチンコでパコパコされ、それでも真顔でエロいワードを連発するお天気お姉さん、というかお便器お姉さんでした。
3人目は美泉咲アナウンサーです。ノースリーブの茶色のブラウスを着て、白いスカートを履いていますが、もちろんこれらの衣装にも汁男優のイカ臭い精液がかかっていきます。美泉咲アナウンサーが突然、色っぽい声で「通学途中にバイブを挿入してオナニーしていました」と言い始め、淫語女子アナへと変貌します。
汁男優が美泉咲アナウンサーに顔射すると、濃厚ザーメンが顔や髪から滴って、ブラウスを白濁させます。そんなブラウスも前をはだけられ、乳房を露出させられながらもぶっかけが続き、ねっとりと精液で汚されていくのでした。どうやらザーメンが目に入ったらしい美泉咲アナウンサーは辛そうですが、顔中をヌルヌルにしながらも「私のマンコ~私のクリトリス~私のビラビラ~」と口にするビッチは、下半身を男根で突かれながらも気持ちよさそうです。精液を浴びせられた女子アナの洋服はたまったものではないでしょう。
3人とも、顔射されるザーメンの量が多く、精液まみれになる洋服もよく見えるので、女子アナ好きにとっては抜きどころ満載の作品だと思います。悪ふざけが過ぎている気もしますが、一昔前のAV作品らしくて私は好きです。
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