『突然、どろっどろ精子が降り注がれる日常 学園生活で「常にぶっかけ」女子○生』は、フェチの心理をよく理解して作られた作品です。タイトルの通り、何気ない日常でJKたちが精液をぶっかけられ、そのせいで制服も白濁させられます。
学校の鐘が鳴り響き、「おはよう」という声とともに、JKたちの上履きがいくつも見えます。何気ない朝の女子校の光景です。思春期の女の子らしい雑談に華が咲く中、女教師が教室に入ってきて「みんな席着いて。授業始めるわよ」と言うと、JKたちは「起立、礼、着席」と挨拶をして、早速授業が始まりました。この授業は国語です。
JKたちは古典を学んでいます。そこに急に現れた全裸男は、勃起したペニスをシコシコしながら、それを古文を音読しているJKの顔に近づけます。そして、そのまま射精して、JKの顔の鼻の辺りを中心にザーメンをぶっかけました。しかし、JKは何事もなかったかのように、精子顔のまま古文の音読を続けます。
もちろん、このJKへの顔射は続きます。何人もの全裸男が現れては顔にぶっかけ、滴り落ちた精液が紺色のジャンスカ制服にもねっとり……。左胸の部分が白濁して「いとあはれなり」です(笑)
JKの楽しみといえばランチタイムです。それぞれがお母さんに作ってもらったお弁当を友達と一緒に食べるわけですが、そこにもザーメンが降り注ぎます。お弁当のご飯を食べながら友達と談笑するJKの横に全裸男が現れてドピュッ!顔に精液をかけられて、それが制服に滴り、ご飯にもかかっているはずなのに、何も気づかない様子で笑い続けています。食ザーとなっているJKですが、ご飯にかかっているふりかけに精液もトッピングされて美味しいのかもしれません。それにしても、ジャンスカに付着する精液がエロティックでムラムラさせられます。
図書館で自習中に覆面全裸男どもが何人も現れ、JKにぶっかけるだけでなく、普通にセックスまでしていくのはやり過ぎです。トイレの個室内でも容赦なくぶっかけが行われ、顔を精液でドロドロにされていては、尿も便も出せないでしょうに、JKはそんなことを一切気にしない様子です。うんちんぐスタイルのまま、顔はザーメンでドロドロネトネトにされながらこらえるJKの忍耐力は凄まじいですが、それよりも気の毒なのは、精液を浴びせられ続けるジャンスカ制服です。
三者面談のときは、担任の女教師も顔射されまくり、スーツまで精液で白濁されている中で「娘さんはこれからですから、たくさんいろんな世界を見ていただいて……」といかにも先生っぽいことを言っているのが滑稽です。教師の鏡、というか便所の鏡です。黒いスーツにザーメンの白はよく似合っています。そのコントラストがフェティッシュで私は勃起しました。
セックスはやり過ぎですが、それ以外はひたすら顔にぶっかけ、その結果として制服やスーツも白濁していくという流れが最高です。こういう作品は見ていて安心感があります。唯一の要望としては、汚れた制服をもっといろいろな角度から映してほしかったことです。
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