SOD専属女優の竹田ゆめさんが汁男優たちに囲まれて大量の精液をぶっかけられます。撮影初日、「はじめまして。よろしくお願いします」と挨拶する汁男優一人一人と握手し、一言二言会話します。こういう心の通い合いのようなシーンの後、服を脱いで、汁男優たちの熱いザーメンを次々と浴びます。服を脱いだところが残念なのでスキップしましょう。
撮影二日目、ゆめさんはジージャン姿でスタジオにやって来ました。このジージャンも脱ぐのかと思いきや、一切服を脱がずに撮影が始まってしまいました。全裸になった汁男優たちの勃起したペニスを次々と口に含んでフェラチオし、そのまま顔にドピュッと精子をかけられました。ゆめさんは鼻の上にザーメンを浴び、「すごい、大量に」と笑うしかありません。
二発目、三発目……と精液を顔にぶっかけられ、それが垂れてジージャンを汚しているのですが、どうやら気にならないようです。デニム生地に点々と付着する白い液体がエロティックで、私は股間がギンギン状態です。ザーメンで顔がパック状態のゆめさんは、目も開けられないほどですが、監督は「僕帰ります」と言ってそのままスタジオを立ち去るのでした。ゆめさんは「どうしたらいいんですか?」と言いますが、精液で汚されたジージャンの方が「どうしたらいいんですか?」という心境でしょう(笑)

中盤では、ゆめさんがセーラー服に着替えてのぶっかけ大会が始まります。汁男優たちの前で生着替えというサービスがあり、セーラー服を着ることを発表すると、会場内では「おおっ~」という歓声が上がります。「絶対似合うよ」「スカートまた短いね~」などの声が聞こえる中、ゆめさんがセーラー服を着てソファーに腰かけ、いよいよぶっかけタイムへ――。
フェラチオや手コキだけでなく、ゆめさんのマンコにチンコを挿入するプレイもありますが、そういうのはどうでもよく、ザーメンがどれだけセーラー服を白濁させるのかが気になります。顔に精子をかけられたゆめさんが「濃いドロドロ~」と言う通り、何発もの精液が顔をドロドロに汚し、それがセーラー服にも滴ります。セックスで腰を振る度、精液が垂れて糸を引き、紺色のセーラーカラーにもねっちょり……。
もっとも、監督がフェチへの理解に乏しいのか、白い夏セーラー服を採用したのにはがっかりです。紺色冬セーラー服にすれば、精液が制服の生地に映えてよかったのですが……。衣服へ付着した精液もあまり映さないので、顔射がメインの作品です。衣服汚しフェチの私には物足りなさがありました。ぶっかけで大切なのは衣装だと改めて思いました。
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