178センチの長身美女がさまざまなコスプレをして大量のザーメンをぶっかけられる作品が『長身×コスプレ×ぶっかけ 歩原らいと』です。
いくつかのシーンがありますが、一番フェティッシュで珍しいのは「長身幼児」でしょう。青いスモックに黄色い帽子という典型的な園児服を着たらいとちゃんですが、こんな大きな幼児がいたらビビります(笑)
らいとちゃんがベッドの上で人形や積み木で遊んでいます。おしゃぶりをしているので、何を言っているのかはよくわかりません。しばらくすると、子供のおもちゃに飽きてしまったようで、布団の奥から大人のおもちゃを取り出しました。「これはパパのおもちゃでちゅよ」と言って電気アンマのスイッチを入れ、人形の頭に押し当ててプルプル……。幼児とはいえ、自らの快感のツボを心得ているようで、らいとちゃんは電マを股間に押し当て、パンツの上からマンコを刺激するのでした。

らいとちゃんがパンツを脱いで電マを女陰に直に充てたり、ピンクローターを挿入したりしてオナニーしていると、「お友達」が集合してきました。「お友達」といっても、同じ幼稚園の用事たちではありません。パンツ一丁のおっさんたちです。らいとちゃんは、お友達の股間がモッコリしていることに気付き、それをパンツの上から握って「何か隠していますね?」「何か硬いものは入ってます」などと言います。好奇心旺盛な幼児です(笑)
そんなお友達の前でピンクローターを使い続けるらいとちゃんは、お友達から顔射されていきます。最初は舌を出した口の中に射精されたらいとちゃんですが、精液の味を覚え、「すごいおもしろいです!もっといっぱいかけてください!」と興奮し始めました。その望み通り、お友達がらいとちゃんの顔に次々とスペルマを発射していきます。ピンクローターで股間を刺激しながら、顔はパックのようにドロドロのネトネトになっていく幼稚園児……。らいとちゃんの高身長では無理のある設定ですが、園児服に点々とできていく精液痕がなかなかの抜きどころです。
らいとちゃんは口の中をザーメンでいっぱいにされて、それでも物足りないのか、仰向けになって「もっといっぱいかけてほしいです」と訴えます。ピンクローターのウイイィ~ンという電動音が響き渡る中、淡々とぶっかけが行われ、青いスモックはねっとりとイカ臭くなっていくのでした。顔射メインなので園児服に焦点が当てられるわけではありませんが、珍しいコスプレ衣装が汚されていくので、好きな人は観てみるといいでしょう。
★詳細は下の画像をクリック!★
コメント