キッチンの床に広げて置かれたピンクのサテンドレス――。そもそもどうしてこんなところに置かれているのでしょうか?
疑問を感じながらも動画を観ていると、衝撃の展開に……。なんと、ドレスの上に生ごみが放り投げられたじゃないですか!
野菜クズか何かでしょうか?次々とピンクのスカート部分の上にゴミが置かれていって、まるでゴミ袋のような扱いです。
艶めかしい光沢を放ちながら男を誘うビッチのようなサテンドレスが、生ごみ置き場として利用されるなんて、普通は考えられないことです。チンポを扱くのにぴったりな化繊生地が不衛生に汚されるのは、衣服汚しフェチの私にとっては、悲しくもあり、欲情することでもあります。
撮影者はゴミ箱からこれでもかというくらいゴミをぶちまけます。汚物を全身で受け止めるドレスはさぞ悔しい思いをしていることでしょう。
「私はまだまだ着てもらえる!美しい女性の役に立てる!それなのにどうして、こんな汚いものを浴びせられなきゃいけないの?」
ドレスの悲鳴が聞こえてきそうですね。
しかし、撮影者は無情にもドレスをいたぶり続けます。水分を含んで雑菌がいっぱいな生ごみがドレスを覆っていきます。身頃にもゴミを投げられて、ドレスはどこもかしこもグチョグチョでしょう。
屋外のポリバケツにドレスが入れられればこんな感じになるんでしょうか?
燃えるゴミとして処分されれば、ドレスも生ごみと混ざり合ってドロドロのグチョグチョになります。
だからといって、この動画のように、ゴミを浴びせる瞬間を映して、それをネット上に公開するというのは、あまりにも残酷すぎます。ドレスのプライドをズタズタに引き裂いて、その恥ずかしい姿を多くの人々の目に触れさせるのですから。サディスティックな鬼畜の所業だと思います。
生ごみをぶちまけられて汚されたドレスは、この後どうなったのでしょうか?
生ごみごと丸められて、屋外のポリバケツにでも突っ込まれたのでしょうか?
詳細がわからないので何とも言えませんが、少なくとも再び女性に着用されることはないでしょう。ゴミ置き場と化したスカートが本当に憐れです。
撮影者は、この動画を観ながらオナニーをするのかもしれません。私と同じ衣服汚しフェチならば、この動画をズリネタに何度も抜けると思います。生ごみをぶちまけられたドレスは、もしかしたら処分される前に一発ぶっかけられて、処女を喪失した可能性すらあります。
妄想が膨らむドレス凌辱虐待動画でした。美しいサテン生地と生ごみがこんなにも相性抜群だとは思いませんでした。
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