世の中には、頭のおかしいことをして楽しむ人たちがいます。彼らは独自のフェチを持っていて、自らの性欲を満たすために、そうしたキチガイじみたことをしているのかもしれません。そんな彼らのおかげで、私はオナニーのネタに困らない生活を送っているわけですが……。
今回紹介するのは、油圧プレス機を使った制服破壊のYouTube動画です。
この動画では、さまざまなものを油圧プレス機で圧し潰す光景を鑑賞できます。最初はピカチュウのフィギュアをメキメキメキッと潰すんですね。憐れなピカチュウが崩壊していく様子は、これはこれで趣深い(=キチガイじみている)ですが、これは前振りに過ぎません。
この後、スイカのおもちゃやふなっしーが潰され、いよいよ女子制服の登場です。白基調の半そでシャツとチェック柄のスカート&リボン。どこかの小学校の制服でしょうか?これが潰されるというからワクワクします。
しかも、ただ潰されるわけではありません。プリンターのカラーインクを制服で包んで丸め、インクごと制服を油圧プレス機でグシャッ!なんと残酷な!
丸めた制服が潰されるシーンでは、チェック柄のスカートが前面に見えています。ギュッと丸められた制服の中にはカラーインクが入っていて、油圧プレス機の力に一生懸命耐えています。しかし、冷酷な機械の力には抗い切れず、ギュギュッと圧縮されてしまいました。チェック柄のスカートの端から、インクと思われる液体が滴りました。この“おもらし”を見ると、まるで制服が血を流しているようでした。
制服に対する過酷な拷問が終わった後、制服の塊の底にはインクが滲んでいました。触ると手にインクが付着するくらい、悲惨な状態になっていました。血まみれの女の子の遺体を彷彿とさせます。
しかし、撮影者の拷問はまだ続きます。角度を変えて再び制服の塊を置き、油圧プレス機で圧縮スタート!丸っこい制服の中にハンマーめり込んでいきます。今度は制服は“おもらし”をしませんが、制服の内部ではカラーインクがさらに滲んでいることでしょう。
いよいよ制服の開封です。恥ずかしい色に染まってしまったチェック柄スカートの内部には、インクでドロドロに汚されたシャツがありました。白い生地は赤・青・黄のインク染みでグチョグチョになっていて、下品なTシャツみたいな色合いになっていました。崩壊したプリンターインクから漏れ出した“ザーメン”を受け止めた制服は、こんなにも無残な姿へと変わり果ててしまうのでした。
油圧プレス機を使ったクラッシュ動画は非常に珍しいですが、こういう動画で抜いてしまう性癖の持ち主もいるのでしょう。私のような衣服汚しフェチにとっては、女子制服が潰され、インクで汚されたことにムラムラするわけですが……。素晴らしい動画でした!
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