5月3日は「ゴミの日」。そんな素晴らしい日には、最高にフェティッシュなゴミ収集動画を紹介しましょう。
ごみ集積場の真上から映した動画には衝撃の光景が――。なんと、女性用のダウンジャケットやコートがごみ集積場に剥き出しの状態で放置されているではありませんか!?
ゴミ袋に入った他のゴミたちの間に無造作に突っ込まれたダウンジャケットやコートは、集積場からあふれて路上に広がっています。しかも、1着や2着ではありません。最低でも5、6着はありそうです。どうしてこんなにたくさんの冬物衣料、しかも上着だけがゴミとして捨てられているのでしょうか?
近所で引っ越しがあって、その際にかさばる冬物衣料をまとめて捨てた、ということが考えられます。衣類ゴミをホームレスが漁って散らかしていったのかもしれません。しかし、私は、衝撃の光景の裏に潜むフェチの存在を疑います。この動画の撮影者は、ダウンジャケットやコートがゴミ収集車に呑み込まれる一部始終を撮影したいがために、これらの衣服をわざとむき出しの状態で放置したのではないでしょうか?真実は分かりませんが、そんな気がします。
さて、「夕焼小焼」の音楽とともにやって来る青いゴミ収集車と作業員男性。ゴミ収集車が停まると、作業員はどんどんゴミを車の後部に放り込み、プレス板が容赦なくゴミを押しつぶしていきます。作業員にとっては女性用のダウンジャケットやコートも生ごみやプラスチックごみと同じにしか見えないのでしょう。ためらうことなくそれらの衣類を放り投げていきます。
コートがふわっと宙を舞い、黒や茶色の光沢ある化繊裏地が見えます。その上からゴミ袋に入ったごみを投げ込み、さらに黒いダウンジャケットも……。作業員がスイッチを押すと、プレス板がウイーンと回転して、先に投げ込まれていたコートとダウンジャケットを他のゴミと一緒に呑み込みました。その後さらに白や茶色、黒のダウンジャケットが投げ込まれていきます。
私好みのデザインの黒いファー付きダウンジャケットは逃れようとして、地面へと落下しました。地面に這いつくばって許しを請うようなこのダウンジャケットが可愛そうでなりません。画面の向こうにワープして救出してあげたいくらいです。もちろん、救出後は、ゴム編みの袖口からペニスを突っ込んで、化繊裏地の冷たくてスベスベした感触を味わいながら、袖の中にドピュッと射精するのですが……。
そんな妄想を膨らませていると、画面がぶれて、その間に白やピンクのダウンジャケットや茶色いコートが投げ込まれました。先ほど地面に落下した私好みの黒いダウンジャケットも一緒に放り込まれ、迫りくるプレス板に巻き込まれました。パンパンパンという音が響き渡り、ダウンジャケットもコートも姿を消してしまいました。私好みのダウンジャケットは、ファー付きフードと身頃を半分潰されて、瀕死の状態で画面に映っています。それがあまりにも憐れすぎて、私のムスコがしっとりと涙を流してしまいました。
プレス板から逃れた3着のうち、白いダウンジャケットと黒いコートはゴミ収集車の縁からだらしなくぶら下がっています。特に黒いコートは裏地を晒しながら、助けを求めているようです。
――このコートも救いたい!触り心地がよさそうな黒い化繊裏地を救出して、私の夜のお供にしたい!
そんな私の思いなどお構いなしに、作業員は乱暴に黒いコートと白いダウンジャケットをゴミ収集車の中に放りました。コートとダウンジャケットが翻る光景も勃起ものでした。
とにかくフェティッシュなゴミ収集動画で、この動画をズリネタにして私は何度も抜きました。地面に落下した黒いダウンジャケットや裏地を晒した黒いコートには特に興奮して、そのシーンだけを何度も再生しながら、似たようなダウンジャケットやコートの裏地でペニスを擦って射精したんですよ。本当に抜きどころ満載の動画で、あまりにもシコシコし過ぎて、亀頭が赤くなってしまいました(笑)
コメント欄も賑わっていて、「ジャンパーを捨てるって持っていない。(「もったいない」か?)」「ダウンください」などの書き込みもあります。「to sed for the jackets, I wish I good buy them from the owners. (ジャケットが可愛そうなので、前所有者から買い取りたい)」という海外からのコメントも……。私と同じようなフェチがいて、この動画を見ながらムラムラしたのでしょう。顔の見えない仲間たちとのつながりも感じて、ちょっと感慨深いものがありました。
コメント