あまり知られていないことですが、世の中には「衣類ゴミフェチ」が存在します。ゴミ袋に詰め込まれた女性の衣服がゴミ捨て場に詰まれている、女性の衣服でパンパンになったゴミ袋がゴミ収集車に飲み込まれる、衣類ゴミが焼却処分される……こうした光景を見て欲情しオナニーに耽る変態が衣類ゴミフェチです。
私自身も衣類ゴミフェチで、衣類ゴミの山を見ただけで勃起します。袋の中に、ジャンパーの袖口のゴミ編みやダウンジャケットのファー、コートの裏地などが見えようものなら、その場から離れられないくらいヤバイ精神状態になってしまいます。衣類ゴミの写真だけで抜けるくらいのフェチなんですね。そんな私がオナネタにしているYouTube動画を紹介します。
この動画では、女の子の服が大量に詰まったゴミ袋がゴミ収集車のプレス版に次々と押し潰されていきます。パンパンと音を立てながら、カラフルな衣服たちが飲み込まれていきます。赤い生地はもしかしたらコートかもしれません。
憐れ過ぎる衣類ゴミたちの上から家具やらプランターやらも投げ込まれていくのが、とにかく悲劇的です。本来は女性たちに着用されて「その服オシャレだね!」「その服カワイイね!」などと言われていたはずの服たちが、朽ちかけた粗大ごみや食品トレイと一緒にプレスされるなんて……。
――あの可愛らしい赤やピンクのお洋服がこんなになって……。
救出してあげたくてもそれが叶わない服たちの憐れな末路に、私のペニスは思いっきり怒張してしまいました。私の心も平静を保つことができず……。どうして人間はこうも残酷なことをするのでしょうか?
まだまだ着てもらえるはずのお洋服が衣類ゴミとしてプレスされていくシーンを何度も再生しながら、ひざ掛け代わりにしていたダウンジャケットの裏地で私はいきり立った肉棒を思いっきり扱きました。
特に悲惨なのは最後のシーンです。女児服と思われる赤やピンク、黄色の生地が見える大きな袋がゴミ収集車に放り込まれ、プレス板に押し潰されて破裂します。キャラクターが印刷されたトレーナーの袖はプレス板に引きずられていくのが見えます。その後、生ごみの詰まった袋でも押し潰したのでしょうか?プレス版からグジューッと茶色い汁が滴り落ちます。この臭そうなゴミ汁と一緒に女の子のお洋服たちがプレスされてしまったんですね。
潰されただけならまだ救出できるかもしれない服たちもゴミ汁にまみれてしまったらもう誰も助けられません。女の子たちを輝かせるためにがんばっていた女児服たちも、生ごみから噴出した汚い液体にまみれながら潰されていきます。ゴミ収集車の奥には、どんな地獄が広がっているのでしょうか?
私は、饐えた臭いのする生ごみ汁と混ざり合った女児服を想像しただけで、ムスコが我慢汁ダラダラのネトネトになりました。そのまま、ひざ掛けのダウンジャケットの裏地に射精して、ポリエステルの光沢ある軟らかい生地をザーメンまみれにしました。YouTube動画を観ながらオナニーするのは、私の日課です。
ゴミ汁まみれの女児服も可愛そうですが、私の精液で汚されるダウンジャケットも可愛そうです。このダウンジャケットは130サイズです。小○生女子が着ていたはずのジャケットのピンクの化繊裏地は、ザーメンを受けとめるためのティッシュ代わりです。実は、このダウンジャケットは、年末の大掃除ゴミから救出した娘です。ゴミ収集車に飲み込まれるよりも、私の下の世話をさせられる方が、女児服にとっては苦痛かもしれませんね。そんなことを思いながらもう一発抜いて、ピンクの裏地をさらに汚してしまいました。
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