冬場は、公園で遊ぶ子どもたちがベンチやフェンスにジャンパーを脱ぎ散らかします。寒いから着てきたジャンパーも、走り回ったり飛び跳ねたりすると体が火照ってきて、邪魔になるからです。
ジャンパーは無造作に置かれていて、中には裏地が丸見えになっているものもあります。触り心地がよさそうな化繊のキルティング裏地が見えていると、私はそれだけでムスコがギンギンになってしまいます。冬に公園の脇を通り過ぎるときは、ジャンパーを探して、私好みの裏地を見つけたら目に焼き付けて、家に帰ったらコレクションを使ってシコシコ……。しかし、本当にやりたいことは、公園にあった子供用ジャンパーの裏地を使って直接ペニスを扱いて射精することなんですよね。もちろん、そんなことをしたら犯罪になるので、絶対にしませんが……。
そんなジャンパーの裏地フェチの私がお気に入りの動画が海外の動画共有サイトに公開されています。動画タイトルは「10代のいとこのジャケットに大量射精!」。
画面に映っているのは、ぶっとい男根とジャンパーの裏地です。ジャンパーのデザインはわかりませんが、裏地は触り心地の良さそうな黒い化繊生地で、キルティングになっています。背景を見る限り、公園のベンチか何かの上に脱ぎ置かれたジャンパーのようですね。
撮影者は、このジャンパーの持ち主を公園に連れてきて遊ばせているのでしょうか。自分はジャンパーの近くに残って、いとこが遠くへ行ったのを見計らって、変態行為に及ぼうとしています。露出したズル剥けチンポは血管が浮き出ています。
その勃起したペニスを手で激しく扱く男性――。「オ~イエ~」という喘ぎ声を漏らしながら、手の動きは更に激しさを増していきます。次の瞬間、亀頭の割れ目からドピュッとザーメンが噴出しました。勢いよくほとばしりった精液は、そのままジャンパーの裏地に飛び散って白い水玉となりました。ボンドをぶっかけたように白濁液が黒い化繊を汚すシーンが、裏地フェチの私にとっては最高にエロティックに感じられます。
裏地のポケットのファスナー部分にもザーメンが滴っています。撮影者はとても気持ちよかったのか、射精はいつまでも治まりません。3、4回肉棒が痙攣して、何度も何度も精を放って、そのたびに裏地が汚れていくんですね。撮影者にとって、近親者、しかも子どもの衣服にぶっかけるというシチュエーションがたまらないのでしょう。
撮影者のやっていることは最低の行為ですし、バレれば犯罪となる可能性すらあります。しかし、そんな禁断の行為だからこそ興奮するという撮影者の気持ちもよく分かります。私はそんなリスキーなことはしませんので、この動画を見て一人エッチを楽しむだけです。そもそも身内に子どもがいませんし……。
射精した後、撮影者はザーメンをどうしたのでしょうか?ティッシュで拭き取って、何食わぬ顔をして、いとこと普通に接するのでしょう。自分のザーメンがしみ込んだジャンパーをいとこが着ているのを見て、それをまたズリネタにするのかもしれません。とんだ鬼畜野郎です。
この動画で唯一残念だったのは、撮影者が裏地でペニスを扱かなかったことです。どうせなら、キルティング裏地で亀頭をゴシゴシして、そのまま射精してほしかったです。布コキがあればもっと興奮する展開になったのでしょうが……。短時間でこれだけのことをしようと思えば、あまりあれこれできないのかもしれません。いずれにしても、ジャンパーの裏地好きにはたまらない変態動画でした。
コメント
動画のリンクも掲載して欲しいです!
掲載したいのですが、無修正動画へのリンクは日本の法に触れる可能性があるので掲載しておりません。
後ほどメールにてお知らせいたします。
私もお願いします
私も見たいです