私の小中学時代は、MA-1ジャケットが流行しました。現在もMA-1を街中でよく見かけますが、私の記憶に鮮明に残っているMA-1とはちょっと違うんですよね。
小中学時代の私が憧れて、毎日のようにズリネタにしていたMA-1は、グリーンやブラック、ブルーの表地にオレンジ色の裏地がついた典型的なMA-1でした。量販店で売っている安物は裏地の手触りが良く、中綿もそれなりに入っていて弾力性もあり、触っただけで勃起するレベルの気持ちよさでした。
最近再流行しているMA-1は、裏地が気持ちよくなかったり、そもそもオレンジでなかったり、中綿があまり入っていなくてペラペラだったりと、ネトオクで購入したはいいけれど、オナニーに使えずに廃棄処分ということが少なくありません。数十年前に流行ったMA-1が恋しいです(笑)
そんなMA-1フェチの私にとって、かなり前からオナネタとして鑑賞していた動画があります。「同級生のオリーブ色のMA-1に射精する」というタイトルのその動画は、私が子供の頃から妄想していたシチュエーションを実現しているんですよ。
動画の詳細は不明なので、状況の正確な把握は無理ですが、撮影者は服が脱ぎ散らかされた部屋の中にいます。MA-1が何着も落ちていて、最高にムラムラする状況だといえます。もちろん、全裸の撮影者も勃起しています。包茎チンポがビンビンですね(笑)
大学のサークルの合宿か何か何でしょうか?
メンバー全員でおそろいのMA-1を着て活動しているとしたら、こういう状況もあり得ますね。全員が風呂に入っている最中に一人だけ部屋に戻り、同級生のMA-1をこっそり……。ヤバイ、私のムスコも反応してきました。うらやましい!うらやましすぎる!
さて、そんな夢のような空間にいる撮影者は、椅子にかかっている一着のMA-1を全裸にまといます。そして、シコシコとペニスをしごき始めます。
――せっかくMA-1があるのに、ただの手コキかよ!?
そうツッコみたくなりますが、もちろん手コキで終わるわけはなく、MA-1をペニスに被せて布コキをします。撮影者は、包茎チンポをオレンジ裏地で扱いています。MA-1の裏地の気持ちよさを理解しているんでしょうね。MA-1オナニーといったら、やっぱり裏地ですよ、裏地!
途中でもう一着MA-1を取り出して、裏地を上にして椅子の上に敷きます。このMA-1が憐れで、裏地が破れて白い中綿が露出しているんですよ。そんなボロMA-1の裏地を敷物代わりにしてその上に座る撮影者は、お尻でも裏地の感触を楽しもうというわけですね。これだけMA-1があるんですから、いろんな使い方が考えられます。
再びMA-1でくるんだペニスをしごき始めた撮影者の手が止まります。MA-1をめくると、オレンジ裏地のポケットの辺りが精液でねっとり……。裏地コキをして、そのまま射精してしまったのです。私がいつもやっているオナニーと全く同じですね。オレンジ裏地に白いザーメンが付着するのはとてもエロティックなんです。
最高にムラムラする動画だと思いませんか?
MA-1でオナニーするだけならまだしも、それらのMA-1の持ち主が同級生って……。友人の顔を想像しながら、その友人の服でオナニーするってだけで、私ならもう大興奮です。もし、精液をぶっかけたMA-1の持ち主がイケメン君ならば……。最高すぎです。イケメンのMA-1でチンポを扱いて、その中で射精できるなんて、一生に一度あるかないかのチャンスです。
撮影者が本当にうらやましすぎて、私は手持ちのMA-1で何度自分を慰めたかわからないくらいです。おかげでペニスがヒリヒリ痛くなってしまいましたが、記事を書いている最中にまたムラムラしてきたので、もう一度MA-1のオレンジ裏地でムスコをシコシコするつもりです。
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