私は、普通のAV作品ではなく廃墟動画でムラムラし、ズリネタにしてオナニーすることがあります。というのも、廃墟動画には、朽ちた衣類が映っていることが多いからです。意図的に切り裂いたり汚したりするのとは異なり、年月と自然によって風化させられた制服などを見ると、股間がギンギンになってしまいます。動画内の廃墟に赴いて、取り残された制服を救出したくなることもしばしば……。
そんな廃墟フェチの服裂フェチ男が今回紹介するのは、YouTubeで公開されている『『お嬢様は優等生』中学2年生の少女が残したセーラー服が静かに眠る廃屋/Ruins where Japanese schoolgirl uniforms sleep』です。この動画では、廃墟に取り残されたJCのセーラー服を観ることができます。
撮影現場は「かつて優等生のお嬢様(少女)が住んでいた物件」。撮影者は過去にも探索していて、年代物の残留物とともに、中学2年生女子のセーラー服と、彼女が書いた日記や勉強ノートを記録しています。日記などの文字が汚いので、本当に優等生だったのかはちょっと怪しいですが、とりあえずセーラー服が朽ちかけた状態で残っていたのは見ものです。
さて、しばらくぶりに訪れた廃墟は相変わらずの荒れ具合。壁や床などが壊れていて、外から中が丸見えの状態になっています。あばら家をさらにぼろくした感じで、取り壊しの最中の家屋みたいな趣きです。昭和の洗濯機や女性用サンダルなどが残っていて、これらも興味深いといえば興味深い残留物です。何年間この場所に放置されていたのでしょうか?
いよいよセーラー服が映し出されます。以前は白い長そでセーラー服の上着だけだったのに、他にも制服が増えていました。セーラー服だけでなく、紺色のセーラー服やブレザーと思われる紺色の制服も見られます。奥にはジャージと思われる青い布地も……。
撮影者は「他の誰かが制服を見つけてここにまとめた?のかもしれませんね」と解説していますが、別の可能性も考えられます。一つは、制服を放置して朽ちていくのを観察するが好きなフェチがおいていった可能性。もう一つは、清掃業者が回収した衣類を捨てていった可能性。廃墟には時々大量の制服が散乱していることがありますが、おそらく制服販売店やブルセラショップの売れ残りを回収した清掃業者が不法投棄したものでしょう。ただ、今回は量が少ないので、業者の仕業ではなさそうですが。
撮影者は紺色の制服を手に取ってみます。化繊裏地付きのスカートで、そのツルツルスベスベの光沢生地が見えました。気持ちよさそうなスカートですが、撮影者はそんなのに興味はないようで、すぐにその場を離れてしまったので残念です。終盤で、下手くそな字で書かれたノートを割としっかり調べて映すのに、制服はノータッチなんですよね。もっと念入りに制服を調べて映してほしかったのですが、廃墟探索動画でそういうことをしているのを見たことがありません。
私が廃墟を探索して制服を見つけたら、思わずお持ち帰りしてしまいそうです。そのまま朽ちさせるのはかわいそうですし、何よりも股間が制服の裏地を欲してしまうからです。廃墟の制服は最高のズリネタだと改めて思いました。
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