女同士のいじめは男同士のそれよりも陰湿で凄惨だといわれます。そんな過酷ないじめをテーマにした作品が『真・集団いじめ学級SP!!』です。
「人をいじめる快感を知ってしまうと なかなかそこから抜け出せないもの それがまして思春期の不安定な若者であればなおさらの事」
こんな意味深なセリフから始まるいじめ劇は過激なものです。
主人公の生徒会長は、上靴にいたずらされて、遅刻してしまうところから作品はスタートします。クラスの女子全員がいじめっ子であり、誰も味方がいない教室で、無言でうつむいている生徒会長を追い詰める女子たち――。
「みんなー!このヤリマン女が、何か謝ってくれるみたいなんだー」
いじめっ子の一人がそう言ったことから、残酷な仕打ちが始まります。床に顔を押し付けられ踏みつけられる生徒会長は泣きますが、「泣いているだけじゃわかんないんだけど!」といじめっ子たちの行為はエスカレートする一方……。
この作品の魅力は、女子校生全員が茶色い制服ブレザーを身にまとっていることです。厚手の表地に、触り心地の良さそうな光沢裏地の付いたブレザーは、私にとっては最高のズリネタです。それがいじめの中でどんどん汚されていくからたまりません。
生徒会長が踏みにじられているのを見ただけで「ブレザーがかわいそう!」と思ってしまう私です。この後の展開は、オナニー無しには見られませんでした。
「泣いてお化粧ぐちゃぐちゃじゃない~。お化粧し直してあげよっか~」
黒板消しを持ったいじめっ子が生徒会長の顔にそれを押し付けると、チョークの粉が顔とブレザーの胸元を汚すんですよ。続けて、コーヒー牛乳を口に含んで、それをぶっかけるいじめっ子――。茶色い液体が生徒会長の顔を伝って、ブレザーをドロドロに濡らしました。チョークの粉とコーヒー牛乳で汚染されたブレザーを見ているだけで、一発抜けるほど興奮しました。
生徒会長へのいじめの後半は屋外で行われます。
「私、やってな~い!」と言って教室を飛び出した生徒会長は、土手を逃げていきますが、足を滑らせて土手を転がり落ちてしまいました。ドラマでよくある地面ゴロゴロシーンですが、これだけでブレザーはまた汚れますよね。勃起しますね。
しかも、わざわざドロドログチョグチョのぬかるみがある場所でいじめが再開するという、服汚しフェチにとっては最高のシチュエーションです。当然、生徒会長は水たまりに押し倒される展開です。「このヤリマン!」と言って、生徒会長をドンと押すいじめっ子たち――。泥水の中に座り込む生徒会長を待ち受けていたのは、泥をかき回した後のモップやホウキでした。
水っぽい泥を浴びせられたブレザーは、もともと茶色かったのが黒っぽくなっていきます。泥水にうつぶせに倒れた生徒会長を「オラオラオラオラ」と言いながら踏みつけるいじめっ子たちの鬼畜な攻撃で、ブレザーは更に汚濁してしまいます。生徒会長が転がりまわるたびにブレザーは泥にまみれていって、もはや元の色がわからないくらいです。泥遊びした幼児の服でもここまで汚れませんよね。
最後はビニール袋を顔に巻き付けられた生徒会長の顔面にいじめっ子が放尿します。「脳天温かいでしょ?」と言いながらおしっこをぶっかけるシーンがえぐいですが、泥水と小便の混じった汚水がブレザーをさらに汚していると思うと、私の股間は暴発寸前になりました。
生徒会長はいじめっ子たちにスキップさせられますが、そのときにスカートの裾から汚水がぽとぽと滴るのも趣深くてムラッとしました。
ボロ雑巾以上に不潔な汚れ方をした生徒会長の制服ブレザーが愛おしくて、泥水の染み込んだ裏地を妄想しながらオナニーに励みました。撮影が終わったら、この制服は処分されるんでしょうね。そんな想像を膨らませるのも他の買ったですよ。
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