レイプものの醍醐味は、襲撃されたJKの制服が汚れることです。特に屋外での強姦は制服が地面に押し付けられて土で汚れるからムラムラさせられます。そんな制服の悲劇を『夜道を帰宅途中の巨乳女子○生を狙った尾行拉致野外レイプ』から紹介しましょう。
私好みなのはやはりブレザー制服のJKでした。夜道を歩いているJKに声をかける不審な車。葬儀場に行きたいらしいのですが、こんな怪しげな車に乗り込むJKは、見た目が可愛らしいくても頭が弱いのでしょう。この後の流れは想像通りです。
車内での暴行が始まると、JKは一生懸命抵抗します。男の声は「手え焼かすんじゃねえよ」と苛立っています。「終われば帰れんだよ」と言う男に対して、JKは「今帰してください」と反論しますが、もちろん「今帰れるわけねえだろ?」と却下。レイプ魔に真っ当な主張が通用するわけがありません。車に乗り込んだ時点でJKはヤられる運命だったのです。
車内で散々チンポを挿入されたJKは外へと引きずり出されました。地面に仰向けに転がされた状態でのレイプが始まりますが、彼女のブレザー制服は無惨にも土にこすりつけられます。挿入されそうになって抗うものだから、土や枯草などが上着にへばりついていくのが見えます。男どもは「気持ちよくないの?どっちだよ?」などとのんきなことを言いながらJKの膣をオナホ代わりに使っていますが、こんな撮影に使われた制服としては「気持ちいいわけねえだろ、バカか?」が本音でしょう。
終盤には、四つん這いにさせられたJKが挿入され、おそらくブレザーの肘の辺りが汚れているのだと思います。夜のレイプで、しかもJKの制服がアップで映る機会が少ないので、実際にどんな汚れ方をしているのかがよくわからないので残念です。再び仰向けにされたJKをさらに犯す男は、腰を小刻みに振りながら「気持ちいいじゃん」と呟きます。JKはただ泣くばかりですが、泣きたいのは、意味の分からない汚され方をしている制服であるはずです。中出しされた「バーカ、バーカ」と罵倒されるJKは、マンコからザーメンを垂れ流しながら、やはり泣き続けるばかり。実際のレイプもこんな感じでしょうから、制服を汚さないためにも、世間一般のJKには気を付けてもらいたいと思います。
ちなみに、今回紹介したJKの前にレイプされるJKは、裏地付きスカートを穿いています。夜の強姦現場で裏地の化繊光沢がチラチラと見えるので、スカートの裏地フェチだとこちらが抜きどころになるのではないでしょうか?裏地にザーメンをぶっかけるとか、裏地でチンポをしごくとか、そういうシチュエーションがあればよかったのですが、やはりそういうフェチのある監督さんでないと、私達の望むような映像にはならないようです。ちょっと物足りなさもありますが、好きな人にはたまらないでしょう。
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