2017年2月、都立高校に侵入して制服を盗んだ男2人が逮捕されました。彼らのうち1人は、「制服の裏地が好きだった」と犯行動機を供述。同じ裏地フェチとして、彼に共感はできるものの、彼らが窃盗という犯罪に及んでしまったことに対して残念でなりません。
こういう犯罪者が逮捕されてニュースで報道されると、私たちフェチに対する世間の風当たりがいっそう強くなります。同志に迷惑がかかるという点からも、フェチの皆さんには犯罪行為を慎んでもらいたいと思います。
ニュースへの感想はさておき、裏地フェチが喜ぶであろう『鬼百合女子校の拷問部』を紹介します。「拷問」というワードがタイトルに入っていますが、ハードSM的な流血シーンもありませんので、過激なプレイが苦手な方でも安心して鑑賞できます。ストーリーに関しては特筆すべきことはありません。
しかし、『鬼百合女子校の拷問部』で嬉しいのは、制服ブレザーを着たままの女子校生が拷問を受けるシーンがあることです。彼女は茶色いブレザーを着ています。そのブレザーには、ベージュの光沢を放つ化繊裏地が付いています。拷問の際にブレザーがめくれると、裏地がのぞいてエロティックです。女の子が何をされても興奮しませんが、裏地が見えるたびに股間がギンギンです。
中でも抜きどころは水責めのシーンです。仰向けに台に固定された女子校生を、2人の女王様が水を使っていたぶります。鹿威しから流れる水が女子校生の口に注ぎ込まれ、彼女はゲホゲホとむせながら水を口から溢れさせます。その水がブレザーの裏地をベチョベチョに濡らしていくんですね。
私のような裏地フェチに嬉しいのは、拷問の際にブレザーの裏地がきちんと見えるように、ブレザーのボタンを外して胸をはだけてくれたことです。おかげでベージュの化繊裏地がアップで見られて、しかも生地が濡れていく過程もたっぷり鑑賞できます。濡れた制服裏地ほどエロティックで勃起を誘うものはありません。
女王様の1人は女子校生の顔面に聖水をぶっかけます。その聖水が顔面を伝って裏地を濡らしていくシーンも刺激的でした。おしっこが制服にかかるというだけでもムラムラしますが、さらに裏地まで汚すなんて……。女子校生の制服を広げて、その裏地に放尿したいという思いがある私にとって、女王様の聖水拷問は最高のご馳走になりましたよ。
裏地フェチにはとても嬉しい作品でした。高校に侵入して制服を盗むよりも、『鬼百合女子校の拷問部』を見てシコっていた方が安全で有意義ですよ。
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