夜の街で男と待ち合わせていた愛美ちゃん――。友達の紹介で「一日アイドル体験」に参加できることになり、芸能人に会えるということで大はしゃぎ。「かわいいですね」とおだてられてニコニコしてしまう頭フワフワの田舎娘なのでした。
薄暗い建物に連れて来られた愛美ちゃんは「暗いですね」とちょっと不安げです。ここで帰れば、可愛らしい制服も犠牲にならないのですが、当然の成り行きとして建物内に入っていきます。ゴミ置き場のような部屋に連れ込まれてから「ごめんなさい、ちょっと帰ります」と言ったところでもう遅いわけです。鬼畜どもが本性を現して、愛美ちゃんの頭に段ボール箱をかぶせ、横からパコパコ殴り付けます。「やめてー！」と叫ぶ声も段ボールに遮られてよく聞こえません。その後、愛美ちゃんは怖いのか、水色のパンツをマンコの形に濡らして、男どもにバカにされました。
男の一人がハサミを持ってきて、愛美ちゃんの制服ベストをジョキジョキ切っていきます。別の男が「あ～あ、お母さんに怒られちゃうね、これ」と言いながらも愛美ちゃんを押さえ付け、制服が破壊されていくのを手伝っています。ベストのグレーの生地が雑に切られて穴だらけになる中、怯えた表情の愛美ちゃんは「やめてください」と訴えますが、それでやめてくれる鬼畜どもではありません。ベストの胸の校章部分を切り取って、愛美ちゃんの口に咥えさせるという最悪の悪戯をしました。
ベストとシャツがボロ布にされた後は、チェック柄のスカートにもハサミが――。愛美ちゃんが「やめて～」と泣きながら言うのを無視して、ハサミ男がスカートをジョキジョキ切っていきます。「ビリビリいっちゃうよ、ビリビリ」と言いながら、乱雑に切り刻んでいって、形のよかったスカートを原形をとどめないほどのボロボロにしていきます。ジグザグに着られた布地を見ていると、私は悲しくなってきました。
愛美ちゃんがゴミ袋に顔を押し付けられ、ウウンウウンと苦しげな声を漏らします。その背後で、愛美ちゃんの制服スカートは更にザクザク切り刻まれるのでした。顔をゴミ袋で覆われた愛美ちゃんはもはや粗大ゴミです。可愛い制服が切り裂かれるのを防げなかった時点でJK失格で、もはや生きる価値もありません。この後は生ゴミのように乱暴に扱われてレイプされます。
今回はブレザー上着を切り裂くシーンはありませんでした。ゴミにまみれて汚れるシーンはありますが……。紺色の裏地付き上着がボロ布にされたら、私は勃起が治まらなくなるところでした。ホッとする一方で残念でもありました。
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