私の子供時代には既にブルマはなかったように記憶しています。そのため、私はブルマに対する思い入れがほとんどありません。一方、ブルマに強い拘るのあるフェチの方々には『むちむちブルマでオナニーのお手伝い』を紹介したいと思います。
タイトルの通り、むちむちした女優さん5人によるさまざまなブルマプレイが観られます。最初の女優さんは「ブルマにいっぱいかけて」と言いながらペニスを手コキして射精させ、濃紺ブルマに大量のザーメンをぶっかけさせるシーンがあります。ただ、このレベルだと、ブルマそれ自体に欲情したのか、女優さんの手の動きに欲情したのか、よくわかりません。
次の女優さんはなかなかブルマフェチの気持ちを理解しているようです。おもむろにブルマを脱いで何をするのかと思えば、重ね穿きのブルマを見せつけ、「今脱いだブルマで、この硬くなったおちんちん、包んであげる」と言って、脱ぎたてブルマで本当にペニスを包んでしまいました。私はブルマに愛着があるわけではありませんが、こういうシチュエーションには萌えますね。可愛い女の子が着用していた衣服はそれだけでズリネタになり得るのですから。
「ブルマ脱いだばっかだから、あったかいんじゃない？」
ブルマフェチにはたまらないことを口にした後、「今までで一番硬い」と言いながらブルマで男根の根元をくるみ、先っちょを舌先でチュパチュパ……。「私のブルマばっか見ていいよ」と言われれば、ブルマに目が釘付けになるのがブルマフェチの悲しい性。一方で、亀頭は艶めかしい舌で刺激され、竿までジュボジュボとしゃぶられると同時に、根本はブルマでコキコキされます。ブルマの布地のザラッとした触感と、お口のねっとり絡みつく感覚とで、チンポは暴発寸前。
「凄い硬くなってる。もっといっぱいブルマ見て」
ブルマフェチの息が荒くなって、最後にはたっぷり出してしまいました。ブルマの濃紺生地に白いザーメンが映えています。ブルマがオナティッシュの役割を果たしたというべきでしょうか？「ブルマで興奮して、見て、こんなにいっぱい」と言う女優さんは、ブルマにたまった精液を見ながら、さらにブルマフェチを誘うのでした。
他にも、ブルマを穿いたままのマンコへの挿入とか、ブルマ越しのクンニとか、ブルマに覆われたお尻でのペニス刺激とか、いろいろなプレイを観られます。ブルマ好きでなくても、布コキや着衣セックスに興味のある変態はつい見入ってしまうと思います。ただ、全体的にブルマを前面に出してはいますが、女優さんの方をフォーカスしているような構成なので、「ブルマさえあれば何回でも抜ける」みたいなコアなブルマフェチには物足りないかもしれません。
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