巫女服といえば神聖な衣装です。神社に参拝しに行って、そこに巫女服を着た美人さんがいれば、それだけでもラッキーな気持ちになりますよね?
もちろん、私のような衣類フェチは、巫女さん本人よりも、巫女服にある種のフェティッシュな欲望を抱くわけです。
白と赤のコントラストが美しい巫女服はコスプレ界隈で人気です。女性だけでなく女装の方々にも愛用者が多く、アダルトショップでも安物の偽物が大量に流通しています。
特に、緋袴(巫女さんの下半身を覆う赤い袴)は、白いザーメンとの相性が大変良いこともあり、ぶっかけ用の衣装としても多くの需要があります。「巫女服にぶっかけ!」というシチュエーションは、男ならだれもが抱いたことのある妄想でしょう(笑)
今回紹介する『虐道 肉縛被隷ドール』は、男子の憧れである巫女服をボロボロにする動画です。着衣SMの場合、どうしても女性の衣服が犠牲になってしまうので、それが可愛そうだと思う反面、私の股間はビンビンのおっ立ってしまいます。
巫女服を着用したお嬢さんが、自ら奴隷としての調教を乞うという、なんとも羨ましい展開が……。仮面を付けた変態が彼女をいたぶるわけですが、緊縛から始まり、鞭打ち・蝋燭・ナイフ切り裂きなど、あらゆるSMプレイを披露します。当然、彼女は衣装を着たままです。せっかくの巫女服なのに乱暴に扱われ、ところどころ切り裂かれてしまうんですよ。
赤い蝋燭に火を灯した変態が溶けた蝋を女体に滴らせるとき、その蝋は巫女服も容赦なく汚していきます。白衣(白い上衣)に赤い点々が付いて、何とも憐れです。衣装自体は安物のコスプレグッズなのでしょうが、仮にも神聖な巫女服の模造品であることを考えれば、やはり乱暴に扱うことに複雑な気持ちが生じます。
もちろん衣装にとっても、そんな仕打ちは耐えられないことでしょう。「私の上に蝋燭を垂らさないで!私を鞭打つのを止めて!」という巫女服の悲鳴が聞こえてきそうなシーンの連続でした。
初詣のときに目に焼き付けてきた巫女服と重なり、●●神社にいた美人巫女さんの衣装がSMプレイの果てにボロ布にされる光景を妄想しました。この後、ボロくなった衣装は丸めてゴミ袋にでも突っ込まれたのでしょうか?燃えるゴミとしてゴミ集積所に積まれる巫女服が、正月が終わって捨てられている正月飾りみたいで、心が痛くなってしまいます。巫女服は生ごみと一緒にごみ収集車のプレス板に潰されて……。そういうのを想像するのも一興です。
★詳細は下の画像をクリック!★
コメント