『進撃の巨人』の主人公たちが着用している調査兵団ジャケットが私はずっと気になっていました。というのも、私は幼い頃からジャンパーフェチで、特にジャンパーの裏地が大好きだからです。調査兵団ジャケットがどのような素材で作られていて、裏地がどうなっているのかは不明ですが、コスプレ衣装の中には私好みのものもあります。そんな気になる調査兵団ジャケットのコスプレが『美少女剣士ミ○サ×淫語2穴凌辱×連続アナル中出しファック りょう』に登場します。
「私は人類のためではなく、あなただけに心臓を捧げます」
そう宣言するのは、ミカサに扮する辻本りょうさんです。りょうさんの着ている調査兵団ジャケットは革ジャンのような質感があって、私はムラムラしてしまいました。そんなりょうさんは手を拘束され、鼻フックを装着されて、男根を咥えさせられます。喉奥を亀頭をねじ込まれ、ウウンウウンとうめき、ゲホッと咳き込んだところでペニスが引き抜かれます。口の周りは唾液でヌラヌラ光っています。男はりょうさんの口をまるでオナホのように使いますが、その度にりょうさんはねっとりとよだれを垂らすのでした。
フェラチオの後、男がりょうさんのお尻を撫で回し始め、白いズボン越しにりょうさんのお尻の割れ目に指を這わせます。りょうさんは「イっちゃう、イっちゃう」と呟きながら恍惚の表情を浮かべます。実は、りょうさんのズボンの肛門部分には穴が開いていて、男はその穴からりょうさんのアナルに指を入れてかき回していたのです。男は電動のおもちゃをりょうさんのアナルに挿入し、ズボズボと振動させて、りょうさんを快楽に溺れさせます。
さらに、ズボンの卑猥な穴を通して、男とりょうさんはアナルセックスをします。りょうさんは肛門をペニスで突かれて「気持ちいい」「お尻でイっちゃう」とよがりまくります。体位を変えて肛門性交は続き、最終的にアナルに中出しされます。お尻の穴からザーメンが滴る様子をアップで映すとき、ズボンの穴もアップで見られるのですが、布地の裂け目がエロティックでした。衣服破きフェチにとっては眼福でしょう。
椅子に拘束されたりょうさんは、下半身をむき出しにされ、電マでマンコやアナルを刺激されて「イっちゃう~」と絶叫。その上、電動のおもちゃをマンコとアナルの両方にねじ込まれ、「気持ちいい」「イくぅ」とかすれた声で訴えます。他にもさまざまな責めが行われ、股間をぐっしょり濡らすド変態のりょうさんですが、この間ずっとジャケットを着せられているのが好印象です。
全裸にジャケットという姿は、それだけで十分ズリネタになります。首枷で固定されての凌辱でもジャケットを着せられたままで、りょうさんが男にバックから犯される度、ジャケットが揺れるのがよかったです。一般人とは異なるところで性的に興奮する私ならではの抜きどころです。最後の最後までジャケットを着せたままにした監督の拘りに感謝します。
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