私は『進撃の○人』を読んだこともなければ、アニメや映画も見たことがありません。ただ、最近大流行していることは知っています。
「『進撃の○人』はグロイよ!」と友達が言っているのを聞いて、グロ愛好家の私はちょっとそそられました。しかし、流行に流されることが嫌なので、ブックオフの100円コーナーに
単行本がずらっと並ぶまで手を付けないことにしています(笑)
そんな偏屈者の私ですが、実は『進撃の○人』が非常に気になっています。というのも、主人公たちが茶色の革ジャンを着用しているからです。
私は幼い頃から衣服フェチで、特にジャンパーの裏地が大好物です。そのため、漫画やアニメなどを鑑賞する際、主人公の着ているジャンパーがいつも気になっていました。特に戦闘シーンの多いマンガやアニメでは、主人公の衣服が破れることも多く、私好みのジャンパーがボロボロになるシーンを見ながら、シコシコとオナニーすることが結構ありました。
このような事情から私は、『進撃の○人』の主人公たちが着ている皮ジャンにもムラムラしていました。もちろん、『進撃の○人』を読んだことが無いので、皮ジャンがどうなっているかは分かりません。しかし、巨人との闘いの中で主人公たち、特にミ○サが負傷するたび、「皮ジャンもボロボロになっているのではないか?」という妄想はどんどん膨らんでいったのでした。
そんな私の妄想を実写化したのが『美少女剣士ミ○サ×淫語2穴凌辱×連続アナル中出しファック りょう』です。今回ミ○サが闘う(?)のは巨人ではなく変態男どもです。ミ○サのコスプレ衣装を着用したりょうが、着衣のまま2穴・中出しプレイに臨みます。
何よりも彼女が着ている皮ジャンが官能的です。合成皮革のジャケットでしょうか、茶色い光沢が私の股間をギンギンにさせ、翻った際に見える化繊裏地でカウパー漏れです。
その皮ジャンをミ○サは最後まで脱ぎません。鼻フックされたミ○サにフェラをさせ、顔射するシーンがありますが、そのときは革ジャンにもザーメンが微かにぶっかかっているはずです。高級そうなコスプレ衣装が汚れるのはフェチいですね。
縄を使ったプレイの際も、裸の上に皮ジャンを着たミ○サが緊縛されます。「裸ジャケット」というシチュだけでもシコいのに、皮革に食い込む縄がエロさを増幅させます。私は裏地フェチなので、チラチラと見えそうで見えない裏地の化繊光沢に目が釘付けです。こういう光景をズリネタに私はオナニーをするのです。

もちろん皮ジャン汚しそのものが目的ではありません。しかし、意図せずして汚されたコスプレ衣装というのも、逆に私の性欲に激しく訴えかけてくるのです。個人的にはコスプレ衣装ぶっかけをしてほしかったです。大量の男優がミ○サを取り囲んで精液をぶっかければ、ミ○サの皮ジャンはドロドロになって魅力的になるでしょう。
撮影後、ミ○サの衣装がどうなったのか?とても気になるところです。
ちなみに、白いパンツの股間を切り裂くプレイもあります。コスプレ衣装破きという点では、こちらもしっかり鑑賞しておきたいところです。AV撮影のためにボロクズとされる衣装が憐れです。
コメント