会員制秘密SMクラブ「猟奇の檻」の第28回パーティーでいけにえとなるのは、黒いゴスロリ衣装を着用した松原つくしさんです。童顔の美少女がポールに縛られて拘束されています。男に「こっちを見ろ」と言われ、頬をひっぱたかれ、耳を引っ張られます。ゴスロリ衣装の胸元をはだけられ、露出させられた乳首を指先でいじられますが、手足を縛られているので、抗うことができません。さらに乳首をつねられてうめき声をあげるつくしさんーー。この後、ゴスロリ衣装はどうなるのでしょうか？
残念ながらフリフリの上着は脱がされてしまいます。スカートも乱暴に引っ張られて脱がされます。しかし、黒いコルセットのような衣装は着用したままです。黒い衣装とは異なり、パンティーは白いのですが、その白パンティーにローションを拭きかけられ、手で塗りたくられ、ヌルヌルにされた挙句に脱がされます。露になったパイパンオマンコがあらわになりました。
つくしさんは電動おもちゃで刺激されながら撮影され、スパンキングされたり、マンコを指でかき回されたり、おもちゃをねじ込まれたりします。そんなことをされている間も、コルセットは着用したままです。当然、ローションや唾液なども付着しているのでしょうが、どう汚れているのかあよくわかりません。
コルセットにとって一番機の毒なのは蝋燭責めです。赤い蝋が垂らされ、つくしさんの肌だけでなく、黒い生地にも赤い染みを点々と付けていきます。太ももに蝋を垂らされながら電動おもちゃで膣内をかき回されながら、「もうイク」と叫んでいる淫乱ビッチのつくしさんですが、そんなだらしない着用者の巻き添えを食らってるコルセットの心境やいかに……？
モザイクの入ったつくしさんのマンコがアップで映されたとき、コルセットも一緒に写りますが、赤い蝋で下の方が汚れているのが見えます。ぶっといおもちゃを挿入されて激しくかき回され、「いや～、いや～、助けて～」と泣き叫ぶつくしさんよりも、こんな変態SMプレイに使われてしまったコルセットの無残な姿に私の股間は反応してしまいました。とはいえ、コルセットがどの程度汚れたのかはあまりはっきりとわかりませんでしたので、それが心残りです。
どうせなら、ゴスロリ衣装全体を切り裂いたり汚したりするプレイを見たかったです。フリフリドレスに赤い蝋が垂れていくシーンがなかったので、何度も何度も抜きたくなるような作品ではありませんでした。
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