夏休みには、青春真っただ中の少女たちが浴衣を着て、友達もしくは彼氏と一緒に、わざわざ人ごみに突撃……ではなく、夏祭りへ遊びに行きます。しかし、そんな浴衣少女を狙う強姦魔の悪行を再現したのが『夏祭り浴衣少女公衆トイレレ●プ』です。
CASE1では、公衆トイレを清掃する清掃員のふりをした男2人が女子トイレ内にカメラを設置しています。そのトイレに2人の浴衣少女が入ったところで、男たちが「掃除するよ」と言って現れました。少女の一人は、個室に入ろうとした友達に「外で待ってるよ」と言ってトイレの外に出ようとしますが、男に捕まって「どこ行くの、ねえ?友達置いてったら可哀そうじゃん」と耳元で囁かれます。もちろん、個室から出た少女もトイレから出ることはできず、男たちに怯えるばかり……。
男たちは少女たちにやりたい放題です。おっぱいをはだけさせて乳首に吸い付いたり、パンツを脱がせてマンコを露出させたり、手マンをしたり……。少女の一人に立ったまま放尿させるシーンもあり、少女たちの楽しいひとときは地獄の責め苦へと変わるのでした。
もちろん、公衆トイレレイプの抜きどころといえば、不特定多数の人たちが土足で歩いて不衛生極まりない床に、被害者が押し倒され、強姦されるときに被害者の衣服が床にこすりつけられることです。男の一人は少女をトイレに仰向けに寝かせ、そのマンコにチンコを挿入してパコパコ腰を動かします。少女のすすり泣く声が響き渡る中、白地に水玉模様の浴衣は汚い床と密着状態。少女は「ヤダ……」と泣きそうな声で言いますが、嫌なのは浴衣の方でしょう。ペニスを挿入された膣内は洗えば綺麗になりますが、便所の床にこすり付けられて汚れた浴衣はクリーニングしても綺麗にならなそうです。
CASE2では、ピンク地に花柄の浴衣を着た少女がトイレに入ろうとすると、男に声を掛けられます。「ここ山の中じゃん。だから、ヘビとかクモとか出るんだよ。クモとかヘビとか大丈夫?」と脅され、不安を煽られ、何故か男と一緒にトイレに入ることに……。頭のおかしい展開ですが、この後は当然のように、浴衣少女は男にレイプされます。トイレの床に仰向けに寝かされて挿入された少女ですが、可愛い浴衣は不潔極まりない床に押し付けられて汚されます。
CASE3では、派手な柄の浴衣を着た少女が同じように公衆トイレ内で男にレイプされ、やはり浴衣を床にこすり付けることになります。少女の顔が私好みでないこともあり、浴衣の憐れさが一層引き立って、私の股間はフル勃起でした。
夏休みは全国各地で夏祭りや花火大会が開催され、少女たちは浴衣を着る機会が増えますが、くれぐれも変質者に襲われないように注意してほしいと思います。この日のために新調した浴衣が汚された挙句、膣内にザーメンを注ぎ込まれたらたまらないでしょう。一番安全なのは、わざわざ人の多いところに出て行かず、冷房の効いた部屋の中でまったり過ごすことです(笑)
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