女性を狙う悪質な犯罪は許せません。とはいえ、そういう犯罪現場を見てしまうと、被害に遭っている女性よりも、彼女が着ている服に気持ちが向いてしまうんですよね。特に、屋外でレイプされる女たちは、服が泥だらけになってしまうからたまりません。ギャル服や清楚な服、制服などが、暴漢たちの手によって地面に押し付けられて泥まみれになり、無理やり破かれてボロ布と化していくなんて……。想像しただけで股間がモッコリ、我慢汁ダラダラですよ。
今回紹介する『野外拉致強姦』では、3人の女性の服がレイプの餌食になっています。
人里離れた山中に連れ込まれた彼女たちは、汚い段ボールの上に押し倒され乱暴に扱われます。着ている服には泥が付着して汚れていきます。それだけでも憐れなのに、無理やり引きはがされて……。可愛らしかったギャル服がまるでボロ雑巾のようになってしまいました。
特に壮絶なのは3人目です。雨上がりのドロドロした土の上に段ボールを敷いて、その上で2人の男がギャルを押さえ込んでレイプします。赤いチェック柄シャツとグレーのミニスカートを着用していますが、途中でこれらが乱暴に剥ぎ取られてしまいました。暴漢どもは衣類に対する憐憫の情などなく、まるでミカンの皮でも剥くように容赦なく引っ張ります。
女は手をテープで縛られているため、完全に脱げないシャツが手かせのようになってしまいました。この頃には段ボールの上も泥まみれになって、女の手にぶら下がったシャツは泥水を吸って茶色く変色してグチュグチュです。レイプの醍醐味は、泥まみれになったギャル服にありますが、それを見事に演出しているのが素晴らしいです。
シャツは最後の最後まで女の手から離れることはなく、最後の方は車掃除で使われたウエスの方がきれいなのではないかというくらいの汚れ方です。女の手に丸まって巻き付いているギャル服はもはや原形をとどめていません。これをズリネタになりました。
今回は夏場の撮影でしたが、いつか冬場に撮影を行ってほしいとおもいます。夏の軽装だと、ボロボロになる服が少ないです。コートやダウンジャケットなど、冬服が汚れるシーンを観たいところです。もっとも、冬の撮影は寒そうですから、なかなか実現は難しいのでしょうが……
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