『鬼畜ゲトリスト1』は、キチガイ犯罪者集団が美少女を拉致し、徹底的に凌辱するというハードSM動画です。
野外強制放尿、顔面蝋台、ボンドによる瞼の接着、腕への針刺し……。SMというよりも完全に拷問です。女優さんの同意はあるのでしょうが、「これはやり過ぎでは？」というレベルですね。
苦痛系専門メーカー「ドラゴンイメージ」は、プロ鬼畜集団として名高い変態レーベルです。
女優さんが訴訟を起こしたらヤバイんじゃないでしょうか？(笑)
そんなドラゴンイメージだからこそ、ここまで過酷な拷問シーンを実現できたといっても過言ではありません。女の子への拷問には、衣類の汚し・切り裂きが伴います。私のような衣服フェチは、撮影の過程でボロクズにされる服に欲情します。
今回犠牲になるのは、女の子の着ているジャンスカとシャツです。清楚な白いシャツの上に、紺色のジャンスカがとてもカワイイ！
そんなお嬢様チックなお洋服に涎や血液がダラダラ……。それだけでも勃起モノなのに、ジャンスカとシャツにはさらに過酷な運命が待ち構えています。
前をザクザクと切り裂かれたジャンスカ――。女の膣の拷問する際に裏地の光沢が見えてエロティックでした。溢れ出る膣液も裏地に大量に滴ったことでしょう。汚れ行く裏地にチンポを擦り付けたくなるレベルでした。
ところどころ目を覆いたくなるシーンが満載で、心臓の弱い私にはそれが少しきつかったですね。特に野外でのチェーンソープレイもヤバすぎます。女の膝の上にのせた丸太を変質者がチェーンソーで切っていきます。下手すれば女の足を切断！
もちろん、そんなことは起こり得ないわけですが、ハラハラドキドキしながら、私の視線がずっと女の子の汚れた衣服に釘付けでした。
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