美人なのにドマゾという変態女の塩見彩さんが過酷なイラマチオにチャレンジするのが『喉奥発射、希望します。』です。着衣のままでのイラマチオで、上品なお洋服が唾液まみれになるのが抜きどころでした。
塩見さんは、Mの自覚があるかと問われて、笑顔で「あんまりです」と答える普通のお姉さんです。「Mなのはわかりますが、そんなにすごいっていわれるほどではないと思っています」と控えめなところが好印象です。しかし、公園で監督の指を自分から咥え込んで、2本の指を喉奥にずっぽり……。口からねっとりと唾液を滴らせながらも、エヘヘと笑顔を絶やさな変態っぷりを見せてくれました。
スタジオでは、塩見さんが男優のペニスを咥え込んで、「喉奥好きなんだよな?」と言われても、ウグッウグッと吐き出す様子はありません。男優がペニスを引き抜くと、ドロリと唾液を吐き出して、お洋服が汚れるのも気にしないようです。再び陰茎を咥えた塩見さんは口からよだれを垂らしながら喉奥便器に徹しますが、上着の胸元は既に濡れています。茶色いスカートの前に部分にもシミができていて、まるでお漏らしをしたかのような状態です。
さまざまな体位でチンポをしゃぶらされる塩見さんは、何をされても嫌がらない便器です。喉奥を亀頭で激しく突かれ、ピストン運動に合わせてどろどろとあふれ出るよだれで、上着の胸元は濡れています。幼児が口を開けたままお洋服を汚しているような光景です。
男優は何人もいて、喉奥便器を使いたくてうずうずしています。一本、また一本と口の中にねじ込まれる男根を次々とさばいていく塩見さんーー。お洋服の汚れからがどんどんひどくなっていきますが、最後の最後まで着衣のままという、とても素晴らしい演出です。後半には、唾液の塊が胸から腹にかけて付着して、精子をぶっかけられた後のお洋服みたいです。過酷なイラマチオの連続でさすがの便器女も苦しそうな表情ですが、それでも泣き言一つこぼさないのはM女だからでしょうか?そんなマゾに付き合わされて汚れていくお洋服の悲鳴が聞こえてきそうです。
結局、塩見さんはゲロを吐きませんでしたが、それでもお洋服の汚れ方は悲惨だと思います。これだけのよだれが出てくることもすごいと思いますし、まさに人体の神秘といったところでしょう。カメラアングルで時々お洋服の汚れがアップで映るので、そういうシーンで一時停止してオナニーするのが気持ちよかったです。塩見さんには次回、嘔吐するくらいのイラマチオにチャレンジしてもらいたいところです。
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