私は、暴力的なAVを好みません。女性を力で蹂躙したいとは思わないんですよ。しかし、女性の衣服がボロボロにされるならば話は別です。私好みの、裏地付きジャケットやコートがボロ布と化すのなら、暴力的なシーンでもしっかり鑑賞します。
そんな私にとって最高に抜けるレイプ動画を発見しました。それが、『闇犯 号泣レイプ 二匹の生贄11』です。この作品では、タイトルの通り2人の女性が暴漢に襲われます。リアルなレイプを演出しているため、途中から女優が「イク!」などと言うこともなく、淡々と凌辱シーンが続く鬼畜っぷり!
特に、1人目の女が最高でした。彼女の着ているファー付きダウンジャケットがエロイの何のって……。オレンジ(?)の化繊光沢がテカテカ光り、フェイクファーと思われるファーフードが付いた、ギャルっぽい女の子が着るダウンジャケットです。触り心地は軟らかそうで、チンチンを擦るのにもピッタリそうなんですね。このダウンジャケットを床に敷いて、裏地にチンポを擦り付けながらうつオナしたくなりました。私の欲情をかき立てるエロティックなジャケットです。
そんなダウンジャケットが乱暴に扱われます。抵抗する女は2人の暴漢に無理やり押さえつけられ、可愛らしいファーフードもとれかかってしまいます。男が服を脱がせようと無理やり引っ張るものだから、ジャケットがめくれて光沢ある裏地もむき出しです。裏地がチラッと見えるだけで、私の股間はもうビンビンのギンギン!
暴漢たちは、女を大人しくさせるため、彼女の口に黄色いテープを貼ります。その上、体もテープでぐるぐる巻きにして、ダウンジャケットも黄色く緊縛されてしまいました。そんな状態で砂の地面に押し付けられるダウンジャケット……。本来は綺麗な化繊生地なのに泥まみれになって可哀想です。
――ダウンジャケットを助けてあげて!
――あまりにも可愛そうなのでやめて!
私は心の中で思わず叫んでしまいました。暴力的なAV撮影のためにボロボロにされるダウンジャケットを救出して、「痛かったよね、可哀想に……」と言いながら、裏地を私の亀頭で優しく撫でさすってあげたくなりました。カウパー液でパンツを濡らす私のムスコは、ダウンジャケットが徹底的に虐げられるのに反応して暴発寸前!
夜中にこの動画を発見したのですが、一日の疲れが一気に吹っ飛んで、私の性欲はMAXになったんですよ。私も手持ちのダウンジャケットを股間に当て、画面の向こうでダウンジャケットの裏地が見えるたびに、裏地で肉棒を激しく擦りました。夜中に変な喘ぎ声を漏らしながら、最高に気持ちのオナニータイムを堪能したのは内緒の話です(笑)
この記事を書いている最中も股間がモッコリしてきました。もう一度『闇犯 号泣レイプ 二匹の生贄11』を鑑賞しながら、レディースのダウンジャケットの裏地に濃厚ザーメンをぶっかけたいと思います。
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