忘年会や新年会のシーズンになると、酒の飲み過ぎで酔っ払った女たちが街中をフラフラ歩いています。中には、路上に座り込んで眠っている女もいます。そんな泥酔女たちを見かけると、私は思わず勃起してしまいます。というのも、彼女たちがコートやジャケットを着用しているからです。『泥酔女を便所で犯せ!!』でも、泥酔女が着ている黒いコートに欲情してしまいました(笑)
踏切の音がカンカンカンカンと鳴り響く夜、飲み過ぎたのか、黒いコートを着た女が頭を抱え、「まじ無理」と言いながら、何とか立っています。そんな泥酔女に男が声をかけているようで、彼女は「何?何?」と言いながらも、男と一緒に公衆トイレの個室に入りました。彼女はすぐにしゃがみ込んでしまいました。汚い便所の壁にコートの背がくっついているのも気づかずに……。私はこういう憐れなシチュエーションのコートを見るだけで股間がギンギンになってしまいます。彼女は「気持ちわるっ……」と言いますが、気持ち悪いのは不衛生な壁や床に押し付けられている衣服の方でしょう。

男は、泥酔女の服の中に手を突っ込んで体をまさぐります。彼女は「電車なくなっちゃうから帰る」と言っていて、一見するとまともな思考をしているようですが、実際のところは意識がもうろうとしています。だからこそ、男に体をいじられても抵抗できないのです。だらしなく座り込んでいる彼女のコートもスカートも、トイレの壁や床にこすりつけられて、私はムスコをギュッと握りしめながら、この後の展開を見守りました。
泥酔女が「ううん」とうなりながら、「触んないでよ~」と抗いますが、結局は男にコートを脱がされてしまいました。コートの裏地は白い化繊生地で、私はこの裏地でペニスをしごきたかったのですが、レイプ魔の目的はあくまでも女体です。コートはオムツ取り替え台に載せられ、これ以上汚されることからは免れました。私としては、コートがドロドロに汚れるのを見たかったので残念です。ただ、彼女のスカートはずっと便所の床に接したままだったので、そのことが気になって仕方ありませんでした。
全体的にカメラがぶれまくって、私が見たい泥酔女の衣服はおろか、どんなプレイをしているのかも見えにくいのが難点です。そして、せっかくの「泥酔」というシチュエーションを活かして、ゲロを吐くまでイラマチオをさせるとか、過激なプレイがあるわけでもありません。ただ、泥酔女のコートに欲情する変態としては、妄想を膨らませてズリネタにするのは悪くありませんでした。
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