成績は中の上くらいの普通の女子校生、沢井真帆さんはクラスの人気者。しかし、女子不良グループのリーダーである理事長の娘に対していじめを注意したら、「正義の見方ってわけだ。だったら、あんたがこいつに変わって私たちの奴隷になってくれるっての?」と詰め寄られ……。「わかった」と答えてしまったから大変です。壮絶なリンチが始まります。
そんなシーンから始まる『爆弾リンチ 沢井真帆』では、沢井真帆さんが土下座させられ、床に這いつくばって「申し訳ございませんでした」と言います。泣いていると「泣きまね」と罵られ、何度も何度もお詫びの言葉を言わせられ続けます。男子たちの見ている前でパンツを脱がされ、「染みつけちゃってる。きたなーい!」とバカにされ、床に押さえつけられてマ○コをさらされます。男子からも土下座コールが湧き上がって、誰も味方のいない状況で徹底的にいたぶられます。
ここまではせっかくのセーラー服を汚すシーンもなくていまいちですが、30分くらいのところからモップを使ったいじめが始まります。「きたねーんだよ、おまえはよ!」と罵られて汚いモップが白いセーラー服に押し付けられます。「きれいにしてやるよ、てめーのその顔をよ!」「ほら、教室が汚れるだろ?」と徹底的にモップで水拭きされ、びしょびしょのセーラー服が不潔な感じになっていきます。水を含んで透けている感じのセーラー服の上着はなかなかの見どころです。「これでもうきれいになったかしら?」「ここに漏れたお水もかけてあげよー」と水浸しになった沢井真帆さんが憐れです。
全体的にいじめがテーマの作品ですが、セーラー服の汚れ方がまだまだ足りません。どうせなら泥水をぶっかけるとか、トイレで汚物まみれにするとか、そこまでの刺激が欲しかったですね。期待していたほどではなかったので残念ですが、セーラー服が大好きなフェチなら抜くのに十分かもしれません。いじめられっ子の制服は見ているだけでムラムラさせられるでしょう。
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