私は痴漢ものに興味はないのですが、行為の最中に女性の服を汚したり切り裂いたりするシーンもあって、できるだけ痴漢ものもチェックするようにしています。
今回紹介するのは、痴漢AVで有名なナチュラルハイの『痴漢師に満員電車の中で下着姿にされ見られる羞恥で抵抗できない敏感女3』です。満員電車の中で痴漢に遭っているのに抵抗できない女という非日常的なシチュエーションを描いています。
女性が痴漢師に電車内で下着姿にされるとき、すんなり服を脱いでくれればいいのですが、当然そんなことはありません。痴漢師はハサミで服をジョキジョキ切り裂くことに……。そんな切り裂きプレイで私の印象に残っているのはやはりセーラー服です。白い半袖セーラー服に赤いスカーフ、紺色スカートの女子校生の背後に痴漢師が密着し、尻を撫でさすりながら、スカートの中に手を突っ込みます。パンティーの上からお尻の肉をモミモミ……。これだけならただの痴漢です。
しかし、痴漢師はお尻を揉みしだくだけでは飽き足らず、ハサミを取り出して、制服スカートをジョキジョキと切り始めました。無言の乗客たちが詰め込まれた静かな電車内で、スカート生地を裁断するハサミの音だけが響き渡ります。JKは悲鳴どころか呻き声すら出しませんが、物言わぬスカートの悲鳴が聞こえてくるようです。「助けて!変態が私を切り刻んでいるの!」と。
スカートのお尻の部分が切り抜かれ、パンティー丸見えの恥ずかしい状態になった後、ハサミの魔の手は上着に迫ります。背中部分を切り抜いて、ブラジャーのホックを露出させ、さらに背中全体の生地をざっくり切り落としてしまいました。まるでびんぼっちゃまの服みたいになった情けないセーラー服ですが、JKは何もできないまま振り向かされ、今度は上着の前身頃がジョキジョキ……。厚手のセーラーカラーや赤いスカーフにも容赦なくハサミが走り、かつてセーラー服だったものは面影の無いボロ布と化してしまいました。
ボロボロセーラー服をまとったJKは痴漢師にさらに凌辱されますが、セーラー服破壊が終わったので、これ以降は見ませんでした。私が抜きどころにしたのは、セーラー服の切り裂きシーンだけです。これを何度も再生しながら、「セーラー服がかわいそう、セーラー服がかわいそう」と言いながらしこらせてもらいました。どうせなら生地がもっと厚くて裏地のある冬セーラー服の方がよかったのですが、とりあえず制服が犠牲になっただけでも良しとしましょう。
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