「素人おかしや」シリーズは、本物と思われるJK制服を乱暴に扱うという点で非常に私好みです。その中でも『素人おかしや ひなこ』では、田舎の女子校生ひなこちゃんの紺色冬セーラー服がズタズタに切り刻まれるので、私はずっと勃起しっぱなしでした。ストーリー自体は姉妹サイトで確認していただくとして、ここではとにかくセーラー服切り裂きシーンを紹介します。
人気雑誌のモデルになれると信じて、怪しげな男たちの車に連れ込まれた田舎娘のひなこちゃんは、当然の結果としてレイプされてしまいます。
「とりあえずこの制服、だっせえからさ、東京っぽくしちゃおうよ」
そんなことを男の一人が言いますが、何をするかといえば、ハサミを取り出して「切るに決まってんだろ」とひなこちゃんのセーラー服を本当に切り刻んでいきます。上着が捲り上げられて、光沢のある化繊裏地が見えます。どうやら本物のセーラー服のようですが、その生地に容赦なくハサミが入ってジョキジョキ……。セーラー服の抗う声のような音が聞こえますが、男にとってはそんなのどうでもいいようです。
赤いセーラースカーフはひなこちゃんの口を封じるための猿轡にされてしまいました。その後「だっせえスカートだな」と言う声とともに、スカートもジョキッジョキッと切られていきます。切り方も雑で、セーラー服に対する愛情が一切ないどころか、邪魔者を排除するかのような邪悪な裁断です。セーラー服もこんな作品で使われたばかりに、もはや原形をとどめないボロ布にされてしまって、私の股間は泣き出しそうなくらいの我慢汁で濡れてしまいました。
「襟も切っちゃえよ」
「だっせえ襟」
そんな男どものやり取りの後、セーラーカラーの厚手の布地にもハサミが走り、さらに袖口から腕の部分もざっくりと切り開かれてしまいました。まるでセーラー服が手術を受けているような状態ですが、この後縫合されるわけもなく、ただ切り刻まれてゴミにされて終わりです。裂けて露わになった上着の裏地がずっと見えていて、私はその裏地に欲情しています。この後はもう切り刻まれたセーラー服のことなどお構いなしに、男どもはひたすらひなこちゃんに暴力を振るうわけですが、あまりにも憐れなセーラー服に私はずっと目が釘付け状態でした。
セーラー服の切り裂きはあくまでもレイプを盛り上げるための演出に過ぎず、そこに何らかの愛があるわけではありません。男たちからすれば邪魔者を排除した感覚なのでしょうが、そんな扱いを受けたセーラー服を見ながら、私は抜いてしまいました。ムスコは「もったいない、もったいない」と言いながら、ドロッとした精を放ったのでした。
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