田舎のJKが着ている紺色のセーラー服は輝いて見えます。というのも、私が通っていた中学も女子のセーラー服が典型的な田舎セーラー服だったからです。当時はセーラー服に関心がありませんでしたが、最近はセーラー服の裏地の魅力に取りつかれたこともあって、セーラー服が登場する作品が気になって仕方ありません。特に『修学旅行で東京に来たイモだけど超絶かわいい田舎女子校生を「東京案内してあげる」とダマして中出し、お友達を電話で呼び出させてその娘もレ○プ2』では、田舎女子校生の本物セーラー服がズタズタに切り裂かれるので、ズリネタにするのにぴったりでした。
私の中学もそうでしたが、田舎の学校の修学旅行は東京が定番です。いかにも「田舎者」といったオーラを漂わせたセーラー服女子が東京をウロウロしていると目立つものです。そういうのを狙っている変質者もいることでしょう。今回紹介する作品は、可愛いJK4人が東京の街中を並んで歩き、立ち止まって撮影したり、買い食いしたりするシーンから始まります。そんな彼女たちに、写真撮影をしてあげようと近寄る怪しい男……。なぜか他に撮影している奴がいるにもかかわらず、田舎JKは「テレビ局の撮影」という言葉をすんなり信じてしまいます。
「この後、どっか案内しようか?」
「テレビ局の中とか案内してあげるから」」
こういうことを言う男を信じられますか?テレビ局の人間だろうと何だろうと、いくらJK相手だからといってタメ口を使うのはNGではないですか?
それなのに頭の弱い田舎JKたちは男の言葉を信じて、2人はとりあえず点呼のために戻り、残り2人は男について行くという流れになりました。当然、男についていった2人はテレビ局に案内されるわけもなく、有名人に会えるわけもなく、悲惨な目に遭ってしまいます。
男はJKたちに宿に荷物を置いていくよう勧め、彼女たちが泊まっている宿へと車で送ります。宿の部屋に着くと男の態度は豹変。JKに「テレビ局の人じゃないんですか?」と聞かれて、「そんなの嘘に決まってんじゃん」と悪ぶれる様子もなく即答。当たり前の展開ですが、頭の足りない田舎JKはまんまと騙されてしまったのです。お楽しみのレイプが始まります。前半の見どころは以下の記事を参考にしてください。
セーラー服がズタズタに切り裂かれるのは、呼び出されたお友達です。手を拘束された身動きが取れなくなったJKは暴漢どもにおっぱいや唇を吸われます。「おいおい、あんま抵抗すんなよ」と言いながらハサミをチョキチョキさせる男。別の男がセーラー服の上着のチャックを外し、そこからハサミを入れて上着を横に切り裂きました。ジジジジジという音とともに裂ける上着には化繊裏地がついていて、どうやら本物のようです。そんな厚手の生地が男の手で引っ張られ、ビローンと伸びて千切れてしまいました。もったいないし可哀想……。
「いい制服になったんじゃねえか?」
そんな鬼畜の声が聞こえると同時に、私の股間がムクムクと膨らんでしまいました。セーラー服の上着は下半分を切り落とされて短くなっています。露出した裏地が憐れで、ここでひとまず抜かせてもらいました。
この後スカートにもハサミが入り、男が手で引き裂くビリッという音が響き渡ります。「おしゃれになったよ、これ、東京流に」「渋谷系じゃん」などとバカにされながら短く刈り取られていくスカートも悲惨すぎます。こんなAV作品に使われたばかりに、レイプを盛り上げるための小道具とされてしまったのです。
この作品の良いところは、ボロセーラー服を最後まで着せているところです。JKを裸にしないので、おもちゃを使われたり、無理やり挿入されたりする度に、ボロボロの制服が揺れていっそう哀れさを醸し出すと同時に、私の欲情をかき立てるのでした。セーラー服切り裂きがメインの作品ではありませんが、切り裂きのシーンだけでも十分抜けるので、そういうのが好きなフェチなら購入しても損はないと思います。
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