セーラー服の切り裂きを楽しめる作品に『ULTRA SWEET 赤貝 美少女戦士強●淫覚快楽調教 ~ガクブルパニックに堕ちる小悪魔の媚肉~ 紺野ひかる』があります。
ストーリーは、セーラー服姿のJK・紺野ひかるさんが住宅街を歩いているシーンから始まります。金髪でいかにもギャルっぽいひかるさんですが、どことなく不安そうな表情で周囲をキョロキョロ……。そのとき、電話がかかって来て、ひかるさんに「ヤバイよ」と警告するものの、ひかるさんは「そいつら、どこにいるの?教えて」と自らヤバイ世界に足を突っ込もうとしています。この作品はしっかりしたストーリーがあるんですね。
ひかるさんは闇の組織黒獅子会の潜んでいる部屋へ行き、「友達を探しているんです」と言って、中に入ろうとします。「知らねえな」と一蹴されても諦めず、わざわざ自分から部屋の中に入ってしまいました。そうしたら、ガラの悪い男どもに変な薬を飲まされて……。こういう展開は適当に流して、ひかるさんのセーラー服がどうなるのかをじっくり見てみましょう。
手を縛られて立たされたひかるさんは、男どもにくすぐられます。もちろんくすぐりだけで終わるわけがなく、電動おもちゃも使った辱めが始まりました。ここまではセーラー服がどうなるわけでもありません。
しばらくすると、ひかるさんは仰向けの状態で拘束されます。最初のうちは男どもに辱められるだけですが、「暑いよな?おじさん、優しいから、脱がしてやるから」という言葉が聞こえたあたりから雲行きが怪しくなります。男が「脱ぎたいだろ?まずはこれ取ろっか~」とセーラー服の赤いリボンを手にして、それをブチッと引き千切りました。「ちゃんと作り熟知してっからよ。こいつ邪魔なんだよ」と言う男は、「さあ~今日はどうやって切っていこうかな~」と続けます。セーラー服を切り刻む気満々の発言に、私の股間はふっくらとしてきました。
ひかるさんは「やめて」と言いながら泣きじゃくりますが、身体を拘束されているので、それ以上は抵抗できません。男は「やっぱり脇が好きなんだよな?」と言って、半袖セーラー服上着の左袖にカッターを当てて、そこから左脇腹にかけて、あっという間に切り裂いてしまいました。左側を切られて使い物にならなくなったセーラー服が憐れです。
さらに、男は右脇腹のところからセーラー服の反対側も切っていきます。「そんなに怖がらなくても。よく切れるだろ?」と軽い口調でセーラー服をゴミにしていくのが許しがたいですが、一方で私の股間がギンギンになっていくのも確かです。男は「これをさらにな、こうするんだよ、ほら」と言って、セーラー服の前のチャックを開けますが、そんなことをしなくても既にセーラー服はただのボロ布と化しています。剥ぎ取るのは簡単なのに、あえてチャックを開けるのが最低だと思います。
セーラー服が開かれて、まるで魚の皮が剥がされたような姿になったひかるさん。もちろん、皮はセーラー服です。最終的に、ボロ布と化したセーラー服は取り除かれました。これだけにとどまらず、スカートは下に引っ張れば脱がせられるのに、男はわざわざカッターで切り開いてしまいました。男は悪びれずに「切れちゃいました」と吐き捨てていますが、こんな扱いを受けた制服に対する敬意は微塵も感じられません。レイプ前に邪魔な布切れを剥ぎ取ってやったという気持ちなのでしょう。どこまでも憐れなセーラー服です。
破壊されたセーラー服は最終的にどうなったのでしょうか?こういうAV作品で使われた制服の行方が気になりますが、そんなのを気にするフェチは少数でしょうから、結局は追及されることもありません。撮影後にゴミとして捨てられるボロ切れを妄想しながらシコシコさせてもらいました。
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