セーラー服を着た女子校生を緊縛するSMプレイでは、そのセーラー服が蝋燭などで汚されることが少なくありません。『奴隷通信 No.34』でも、そんな悲惨なセーラー服を堪能できます。
「可憐な制服を辱める」というテロップと、悲壮な表情の栄ゆめさんの顔のアップからストーリーは始まります。薄暗い部屋でゆめさんは緊縛師の男に縛られます。顔はちょっとあれなゆめさんですが、彼女が着ている白と紺のセーラー服の上着とスカーフに縄が食い込んでいるのは、見ていてムラムラします。今回は吊り緊縛で、縄で縛られて宙に浮いたゆめさんは、もはや身動きが取れません。スカートが捲られ、パンティーも見えてしまいます。
最初は鞭打ちが行われ、アアンアアンと黄色い声を上げるゆめさんーー。その後、口枷をつけられてさらにバラ鞭で引っ叩かれますが、まだセーラー服が汚れたり敗れたりはしません。
鞭での責めが一段落すると、いよいよ緊縛師は火の灯った蝋燭を使った責めを始めました。溶けた蝋がゆめさんの太ももに滴り、赤い血のような点々をつけていきます。白いパンティーやブラジャーが赤く染まる中、ゆめさんはアアアアアと大げさな反応をしています。まだセーラー服は無事なようですが、蝋が付着するのも時間の問題でしょう。
マンコを電動おもちゃで刺激されるゆめさんは、アアンアアアンと声を漏らし、緊縛師が「いっちゃえ、いっちゃえ」と低い声で呟きます。ゆめさんの顔があれなのであまり何も感じませんが、セーラー服がこれからどうなるのかはとても気になります。
竹に腕を固定され、不安定な格好で拘束されたゆめさんは、緊縛師に尻を引っぱたかれます。その後はマンコをいじられるわけでですが、しばらくすると、今度は逆さにつられて、頭を舌にした無様な格好にさせられました。捲れたセーラーカラーが垂れ下がっているのが気になります。スカートは脱がされてしまって残念ですが、いよいよ緊縛師はこの状態で蝋族責めを再開しました。
太ももやふくらはぎに蝋を垂らされてもがくゆめさんですが、そのたびに蝋はセーラー服にも垂れて、赤い染みを点々とつけていきます。緊縛師は「熱いのか?」と言いながらゆめさんをバラ鞭で引っ叩きます、ゆめさんのマンコには電動おもちゃがぶっ刺さったままです。「いけいけいけいけ」と叫んで緊縛師は胸にも蝋燭を押し当て、赤い蝋がさらにセーラー服を汚していきます。ゆめさんが必死で抵抗するたび、蝋がセーラー服に飛び散るのでした。
終盤で緊縛師はセーラー服の裾にハサミで切り込みを入れ、手でビリビリビリッと引き裂きます。セーラー服が邪魔だと言わんばかりの残酷な扱いです。引き裂かれてボロ布と化したセーラー服には、赤い蝋の染みが点々とついているのがよくわかります。こんな扱いを受けて、顔があれなゆめさんの引き立て役にされたセーラー服の憐れさを思うと、私の股間はギンギンになってしまいました。
ゆめさんが「いくぅっ」と叫ぶと、緊縛師は「『いくぅっ』じゃなくて『いきます』だろ?」と責め立てますが、そんな茶番のためにセーラー服はゴミにされてしまったのです。ゆめさんの腕にまとわりついているセーラー服だったものが気の毒でなりません。時々アップで映る破壊されたセーラー服を見ながら抜くのは最高に気持ちいいですね。
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