『監禁~男の性奴○になった私~ 皆月ひかる』は、JK役の皆月ひかるさんがとても魅力的で、しかもセーラー服の切り裂きシーンがあります。半袖の夏セーラー服が変質者のハサミでボロ布にされるのをズリネタにできます。
ひかるさんがされて連れて来られたのは、薄暗い謎の部屋です。マスクをつけられ、手枷で拘束され、逃げられないひかるさんは、キモ男に首を締められます。天井からぶら下がるチェーンを見せられて、「ここに載せてもいいんだよ」と首吊りの恐怖を耳元で囁かれ、歯向かえない状態にされてしまいました。
マスクを外されたひかるさんですが、そんなひかるさんの目の前に突きつけられたのはハサミ!キモ男はハサミをチョキンチョキンと鳴らして、顔の前に近づけた後、セーラー服の上着の右脇に刃を切って穴を開けました。小さな裂け目に刃を突き立て、震えておびえるひかるさんの制服をジョリジョリと切り裂いていきます。
ビリッビリリィィッと悲鳴のような音を立てて裂けたセーラー服の上着は二度と着られないボロ布と化しました。キモ男は淡々とセーラー服をさらにボロボロにしていきます。ひかるさんは口から唾液を垂らしながら、ただひたすらなされるがままです。ビリッビリビリッといっそう大きな音を立てて裂かれるセーラー服は、もう片側も悲惨な姿にされてしまいました。
ボロボロセーラー服はこれだけでも十分憐れなのですが、キモ男は「これからもっともっとかわいがってやるからな。楽しみにしてるんだぞ」と言って、熱々のスパゲッティーを用意しました。もちろん、ただ食べさせるわけがありません。ひかるさんに上を向かせて、鼻をつまんで、口の中にスパゲッティーを押し込む鬼畜な拷問が始まります。口からこぼれたスパゲッティーはボロボロセーラー服に落ちていきます。
キモ男はひかるさんの口の中に指を突っ込んで、ゲボッとスパゲッティーを吐き出させました。唾液とスパゲッティーがボロボロセーラー服を汚す中、キモ男のイラマチオが行われるという地獄の光景が繰り広げられるのでした。「上も下も出しやがって」とキモ男のペニスを喉奥にねじ込まれたひかるさんの制服は、ボロ布からボロ雑巾へと進化します。そんなセーラー服がさらにハサミで切られて虐待されるのは見るに堪えません。身頃部分をジョキジョキと切り取られて、セーラーカラー以外は原形をとどめない状態にされてしまいました。
終盤はセーラー服を剥ぎ取られて全裸でのプレイになりますが、そこに至るまでの悲惨なセーラー服で十分に抜けると思います。こんな気持ち悪いレイプ作品に使われてしまったセーラー服の冥福を祈るばかりです。
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