拉致監禁したJKを人形のようにもてあそび、徹底的に凌辱したいと考える変質者の妄想を映像作品にしたのが『監禁 拘束した少女を人形のように弄ぶ変質者の異常性癖 渚ひまわり』です。JK役の渚ひまわりさんはまあ……という感じですが、パケ写からもわかる通り、セーラー服切り裂きがあるのでおすすめです。
変質者は、ひまわりさんに目隠しをして、全身を揉みしだいたり、フェラチオをさせたりします。その後、ひまわりさんを浴槽に連れ込んで水責め。もちろんセーラー服を着せたまま水を浴びせるので、セーラー服はビショビショになります。ウェットプレイが好きなフェチはここで抜くこともできると思います。
手を縛られて拘束されたままのひまわりさんは、水の中に顔を沈められて苦しそうに咳き込みます。さらに、口の中にペットボトルの水を注がれて、水を武ッと噴出した後、ゲホゲホ……。過酷な水責めでセーラー服はぐっしょりと水分を含んで濡れてしまいました。しかも、浴室でのイラマチオもあるので、なかなかの鬼畜っぷりにゾッとしてしまいました。
画面が変わって、仰向けに寝かされたひまわりさんの顔の横に、変質者はハサミを突き立てました。ひまわりさんの両腕を拘束するビニール紐をハサミで切った後、「こっち見ろって!」と怒鳴りつけました。「服装が乱れてますね」と言いながら、セーラー服の上着の裾からハサミを入れて、刃先で布地をこすってみせます。シャリシャリシャリという音が響き渡ります。
変質者はハサミをズブッと突き刺して、上着に穴を開けてしまいました。変質者にはセーラー服に対する敬意が一切ないみたいです。さらに、セーラー服の上着をチョキチョキと切って、その裂け目を両手で引っ張ってビリビリッ!布地が裂ける音がして、セーラー服の上着が思いっきり引き裂かれました。
もちろん、セーラー服のスカートも無事で済むわけがありません。変質者は「どんくらい使ったんだ?答えないと、これぶっこむぞ、おい!」と脅しながら、パンティー越しにハサミをひまわりさんのマンコに押し当てます。そして、ハサミで紺色スカートに穴を開けたり、切ったりしていきます。
特に、スカートにハサミを思いっきり突き刺すシーンは残酷です。変質者はニヤニヤしながらヘヘヘと気持ち悪い声を出し、何が面白いのか、スカートをさらに切り刻んでいきます。もちろん、刺したり切ったりした後は手で引き裂くわけですが、厚手の生地が裂けるときのビリビリッという音が、無残に処刑される制服スカートの悲鳴のようです。「やめて!こんなことをしないで!」と訴えているようですが、変質者は容赦なくビリっとスカートを破ってしまいました。
最初から最後までボロ布と化したセーラー服を着せたままレイプするのもこの作品の魅力です。ひまわりさんがさまざまな体位で犯されますが、そのたびに無様なボロキレと化したセーラー服がひらひらと翻るのがたまりません。破壊された後もさらし者にされる制服を観ながらオナニーするのは最高に気持ちいいです。
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