かつて日本の学校では先生による生徒への体罰が存在していました。『美少女イラマチオ奴隷 なごみ』では、そんな鬼畜教師の悪行が再現されています。
セーラー服を着たJKのなごみさんが一人だけ居残り勉強をさせられています。2人の男性教師に囲まれて、問題ができずに「わかりません」と答えると、先生の一人から「何でこんな問題も解けないんだ?」となじられます。「すみません」と謝るなごみさんに「謝ってばかりじゃしょうがないだろ?」と詰め寄る先生は、現在だとマスコミからボロクソに叩かれる体罰教師といったところでしょうか?
先生の「さっき教えたよな?」「俺たちの教え、ちゃんと聞いてるのか?」「何で解けないんだよ?」などと、頭の悪い生徒を徹底的にいたぶって、自尊心を打ち砕く言葉の数々にしびれます。こういう素晴らしい先生方が全国の小中高を牛耳れば、「わかりません」と言えば何でも許されると思っているクソみたいなゆとり以下世代を殲滅できるでしょう。AV作品から教育の在り方を学べるとは思いませんでしたが、それはさておき、別の先生が「できなかったら、いつものお仕置きをするぞ」とさすがにアウトなことを口走り始めました。現実世界ではアウトでも、AVの世界ではセーフどころかヒットです(笑)
さて、お仕置きが何なのかというとイラマチオです。先生はズボンから勃起したペニスを出して、なごみさんの口にズボッと突っ込んで、まるでオナホのように酷使します。なごみさんはぶっといペニスを口の中いっぱいに含んで、ウグゥウグゥと変な音を立てながらも、涙目で先生を見上げるばかり……。先生たちはさまざまな体位でなごみさんにチンポを咥えさせ、さらには逆さイラマチオで喉奥にズボッと挿入します。なごみさんはふたすらウゥンウゥンと声を漏らすことしかできない肉便器と化してしまいました。
しゃがんだなごみさんが先生の亀頭で喉奥を刺激され、泣きそうな顔でこらえますが、「目を開けろ」と言われて頭を掴まれました。いったん肉棒を吐き出したら、口と亀頭の間を唾液が糸を引いて、セーラー服のブルーのスカーフにねっとりと付着しました。スカーフの青色と唾液の白色のコントラストがたまりません。「目を開けてろ、奥までだ」と命じる鬼畜教師は、「お仕置き」と称してなごみさんを性奴隷として扱いますが、なごみさんが頭が悪くても従順なので、言われるがままに男根を咥え込むのでした。
先生は最終的になごみんの口に精液を出して、舌や鼻の辺りにザーメンをベチョッとぶっかけます。しかし、顔射で終わっているため、セーラー服が白濁することはありませんでした。なかなか良いシチュエーションだとは思いますが、制服を汚すという点では物足りなさが残りました。セーラー服にかけてほしかったです。
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