セーラー服だけでなく、女児服やギャル服などのさまざまな衣服の切り裂きを楽しめるのが『切裂きレイプ生ハメ中出し』です。女性の衣服がハサミで無残に切り刻まれてボロ布と化すのが最高のズリネタになります。
セーラー服の切り裂きは最後です。白と紺の上着に黒スカート、赤いスカーフという典型的な夏セーラー服を着たJKが拉致され、手足をサランラップで拘束されて身動きが取れない状態です。ベッドの上に寝かされたJKが「助けて」と言って怯えているところに、ハサミを持った変質者が現れました。JKの体にまたがって、JKの目の前でハサミを動かしたり、顔に刃先を当てたり……。ハサミでセーラー服の上着を撫でまわし、まるでセーラー服をも脅しているようです。
男は制服スカートから切り始めました。ザクッと乱暴にスカートを切ってめくると、黒い化繊裏地が露出しました。チンポに巻き付けたら気持ちよさそうな裏地ですが、変質者はそれにも容赦なくハサミを入れ、ジジジジと言う音を立てながら切っていきます。表地と裏地を重ねてハサミを走らせると、厚手の布地を切る音が響きます。そんなスカートの一部を切り落として、ハギレのようになった布地をベッドの上に広げていくのが残酷です。スカートの切れ端をJKの顔に置くところも許しがたい蛮行だと思います。

続いて上着もハサミで切り裂かれていきます。ジョキジュキと音を立てて布地が裁ち切られ、可愛らしいセーラー服の両脇が無残にも裂けてしまいました。変質者は前身頃の生地を横に切っていきます。そのときにスカーフの先も切れてしまいましたが、気にする様子もなく、どんどん上着を解体していきます。淡々と死体をバラバラにするシリアルキラーのようです。
上着がボロボロになってブラジャーが露出しました。変質者はスカートをさらに切り刻み、表地も裏地も関係なく破壊します。むき出しになった裏地の化繊光沢が何とも言えず悲しげです。JKの横には、上着とスカートの残骸が広がっています。JKの体に巻き付いている制服はかろうじて原形をとどめていますが、もう二度と切られないボロ布にすぎません。この後JKがどうなったのかは不明ですが、少なくともセーラー服はゴミとして処分されたことでしょう。もったいないと思うと同時に股間がふっくらとしました。
他にも、ピンクの女児服や水玉模様の女児ズボン、水色のデニムスカートなどの切り裂きもあって、セーラー服以外も抜きどころ満載です。8人分の衣服が切り刻まれるわけですが、それぞれの衣服の布地の材質や厚さなどの違いから、裁断されるときの音が異なります。自分好みの音を見つけるという意味でも、何度も鑑賞する価値のある素晴らしい作品でした。
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