拉致監禁レイプは許しがたい凶悪犯罪です。そんな凶悪犯罪を再現した『○○○○ 監禁 拘束レ●プ 真優川みり』では、セーラー服が無惨に切り刻まれます。『○○○○』には「女子校生」が入るのでしょう。
歩道橋を歩いているJKの真優川みりさんの姿が映し出されます。
「窓の外を見てたらたまたま見つけた…」という言葉とともに、みりさんの姿を追いかけるカメラ――明らかに変質者です。さらに、「彼女が家にいたらいいのにって思った…」とエスカレートする妄想は現実となり、セーラー服を着たJKをストーキングするのでした。変質者は「すいません、ちょっといいですか?」とみりさんに話しかけ、「ファッション雑誌の編集」「読者モデル」などと適当なうそを言います。みりさんがコロッと騙されるおバカJKでした。
変質者はみりさんを小汚い部屋に連れ込み、「やっぱ帰って……」と言いかけたみりさんの口をふさいで、「声出さない?」と脅して手足を縛ります。みりさんを布団の上に押し倒し、脚の臭いを嗅ぐ当たり、変質者のキモさが際立っていますが、その先にいよいよセーラー服切り裂きがあります。

変質者は「見ろよ。こっち見ろって」と囁きながらみりさんの顔にハサミの刃先を突き付けます。みりさんは目をつぶり、顔を左右に振って拒否の意思表示をしますが、それで手が止まる変質者ではありません。ハサミで顔を撫でるお遊びの後、グレーの生地に赤線の入った可愛らしいセーラーカラーをハサミで摘み、そのままジョキッ!無抵抗なセーラー服をいたぶるように、襟の端を切ってしまいました。これでもう、セーラー服は二度とJKに着てもらえないでしょう。
さらに、胸元の白い布地をハサミで摘み、そのまま切ってしまう変質者――。女子校生の制服は胸に穴を開けられた時点でゴミと化してしまいます。最も大事な部分を隠す役割を果たせなくなるのですから……。変質者は容赦なくセーラー服の上着にハサミを入れ、突き刺し、破壊していきます。腹部の生地に刃先が突き刺さるときのブチっという音、さらに切り裂くときのジョキンという音――これらに、タオルで口をふさがれたみりさんの呻き声と、変質者の荒い吐息が混ざり合います。静かな空間でセーラー服はボロ布へと変えられていくのでした。
動画の3分の2以上は、みりさんがボロボロセーラー服を着たままです。ズタズタの切り裂かれた制服を着たまま、浴槽の水に入れられるシーンもあります。ボロボロセーラー服がずぶ濡れになるという、なかなかフェティッシュな光景です。原形をとどめないセーラーカラーがドアップで映り、そこから水滴がポタポタ……。いろいろな角度からセーラー服の壊れ具合を見られるのもたまりません。
みりさんはずっと泣いていますが、そんな演技よりも、セーラー服が本当に泣いているように見えて、私の股間が思いっきり屹立してしまいました。拉致監禁レイプのシチュエーションを再現するためだけに破壊されたセーラー服の声なき声が聞こえてきます。
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