アイドル志望の田舎娘を誘い出し、制服を破壊してレイプするのが『素人おかしや』シリーズの『ゆい』です。
駅から出てきたゆいちゃんは、アイドルオーディションを受けるために東京にやってきた田舎娘です。男たちに声をかけられて車に乗り、車の窓から人込みを珍しそうに眺めます。スタジオ?に案内されて、和気藹々とした雰囲気の中、ケーキを食べながら話が弾みます。そして、話題はゆいちゃんの着ているセーラー服へ――。
「これを着たくて学校を選んだようなものなので」
ゆいちゃんはそう言いながら、青いセーラーカラーと白いリボンの組み合わせがお気に入りだと続けます。そんな可愛らしい制服がこの後……。
男どもがいよいよ本性を現しました。ゆいちゃんに制服を脱ぐように促し、拒否するゆいちゃんのセーラー服の襟やチェックガラスカートを引っ張ります。嫌がるゆいちゃんのセーラー服にケーキをぶつけて汚し、「やだ、やめて!」という叫び声を無視して、「このケーキだってタダじゃねえんだよ!」と恫喝する鬼畜っぷりです。青と白のコントラストが綺麗なセーラー服の上着がケーキの破片で汚れてしまいました。
セーラー服は更に悲劇を味わわされます。「このだっせえ制服をよ、きれいにしてやるよ」と言う男が手にしているのはハサミです。そのハサミで青いセーラーカラーがジョキンジョキンと切られていきます。男が「都会風にアレンジしてやるよ」と言いながらセーラーカラーを切り刻むと、別の男が「いいね~」と囃し立てます。

立たされたゆいちゃんのセーラー服の上着は、「オシャレにしてやるよ」と言う男どもによってさらに切り刻まれ、刃先を突き刺されます。裂け目を握った男どもが勢いよく布地を引き裂きます。「こまか~く切ってあげるよ、ほら」と言う男が、セーラーカラーを短冊状にしていきます。
もちろん、スカートにも魔の手は迫ります。チェック柄の生地を男が手で引き裂くと、ジジジジッと鈍い音が響き渡ります。まるでスカートの叫び声のようです。男は「ほれ、ここ見てろ」と言ってスカートの穴をゆいちゃんの目の前に持ち上げ、それも横に引っ張ってブチブチッと穴を広げました。
「東京来たらこんなになっちゃったって、お母さん、心配するね~」
鬼畜どもの制服に対する虐待行為が続きます。可愛らしい制服は、二度とJKに着てもらえないボロ布と化してしまいました。上着がめくれてネームタグらしきものが見えるシーンがあり、どうやら破壊された制服は本物のようです。こんなAV作品に使われたばかりにボロボロにされて……。私の股間が涙、というか精液を流してしまいました。
ゆいちゃんは最後までボロボロセーラー服を着せられたままです。脱がせて全裸にしないところがフェチの嗜好をしっかりと理解して作られていると思いました。制服、特にセーラー服を切り刻むのが好きな人にとっては最高のズリネタになるはずです。
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