セーラー服を着たJKのりほちゃんは、先生にカンニングの疑いをかけられ、怪しげな建物に連れて来られました。しかし、これは罠でした。先生に背中を押されて入った場所には、幽霊のような化け物が蠢いていました。りほちゃんは部屋の中に逃げ込んでへたり込みますが、そこでおもらしをしてしまいます。よほど怖かったのでしょう。そんなりほちゃんは人間の顔の標本を見て失神してしまいました。
気絶したりほちゃんは廊下を引きずられていって、ベッドの上に手足を拘束されてしまいました。周りでは、男子生徒たちが笑いながらりほちゃんを見ています。先ほどの化け物も男子生徒の変装でした。男子生徒たちはりほちゃんのセーラー服上着を捲っておっぱいを触ったり、スカートを捲ってマンコの臭いを嗅いだりします。おもらししたりほちゃんの股間からは尿の臭いが漂っているようで、男子生徒たちは「オシッコ臭い」「しょんべん臭い」などと侮辱的な言葉を口にします。
小便の臭いに興奮した変態どもは、りほちゃんの太ももや脇の下に顔を近づけて、ペロペロ舐めるというキモい行為をします。ブラジャーをずらして、ぽよんと飛び出した巨乳の乳首に吸い付き、舌先で愛撫します。さらに、電動のおもちゃをマンコに挿入し、ウイィ~ンと刺激します。
そんな感じでりほちゃんに性的暴行を加えていた男子たちは、遂にハサミを手にして制服を切り裂き始めました。最初に犠牲になるのがグレーの制服スカートです。男子生徒たちがりほちゃんを押さえて立たせ、キモいデブメガネがハサミをチョキチョキ……。りほちゃんは「何すんの?何すんの?嫌ぁ~」と泣き叫びますが、デブメガネは「じゃあ、これから切ってくか」と言ってスカートの生地を手にして、それをハサミの刃で挟みました。デブメガネの「濡れてるから切りづらいね~」という言葉に笑う男子学生たちは止める気が全くありません。制服への敬意が一切感じられない鬼畜どもです。
男子生徒たちの「ああ~大事な大事な制服ぅ~」というバカにした言葉が飛び交う中、デブメガネはりほちゃんのスカート生地にハサミを突き刺し、穴を開けてしまいました。その後、ハサミを走らせると、スカートはジジジと音を立てながら裂けていきます。「切れてないところもどんどん切ってやろうか?」とスカートの一部を切り落とし、その切れ端をりほちゃんの目の前に突き付ける残酷なシーンは、観る者を勃起させること間違いなしです。
もちろん、セーラー服の上着も強姦魔どもの餌食になります。「動くとオッパイまで切っちゃうよ」と脅して、セーラー服の前身頃をジョキジョキ切っていくデブメガネ――。りほちゃんは「やめて~」と訴えますが、それでやめてくれるような連中ではありません。雑に切り裂かれたセーラー服は、その後、デブメガネに裂け目を握られて引っ張られ、ビリッと悲鳴のような音を立てて裂けてしまいました。男子生徒たちが「おおー」と歓声を上げているのが許しがたいと同時に、ボロ布と化したセーラー服に欲情してしまう私でした。セーラー服はハサミで切られるだけでなく、手でも引き裂かれ、原形をとどめないほどに破壊されました。そんなボロを着せられたまま、りほちゃんはレイプされるのでした。
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