『生姦制服少女「お願いです、おウチに帰してください。」 長谷川さやか』の終盤では、JKの長谷川さやかさんがセーラー服に着替えます。上着もスカートも紺色を基調とし、襟に赤いラインの入っていて、お嬢様学校の制服っぽさがあります。そこにやって来たおっさんたちがさやかさんを撫で回し、「お嬢ちゃん、可愛いね」「良い匂いがするんだ、この子は」などと満足気です。というわけで、「生姦制服少女~制服切り裂き3P」が始まりますが、タイトルからもわかる通り、魅力的なセーラー服が無惨に切り裂かれます。
さやかさんの手や指をペロペロ舐めるキモいおっさんたちですが、そのうちの一人が「口開けてごらん」と言って持っているのはヨーグルトです。そのヨーグルトを手で掬ってさやかさんの口に入れて舐めさせます。その口の中に自らの下をねじ込んで、口移しでヨーグルトを舐めます。もう一人のおっさんに至っては、自分の口の中に入れたヨーグルトをさやかさんの手に吐き出して、それをさやかさんに舐めさせます。気持ち悪すぎて吐き気を催すプレイで、セーラー服にはおっさんの唾液が混ざったヨーグルトがベチョベチョ付着します。
おっさんたちのキモいプレイで汚れていくセーラー服に更なる悲劇が訪れます。おっさんが自らの口に入れたヨーグルトをセーラー服にこぼし、そのヨーグルトをペロペロ舐め始めました。紺色を基調としたセーラー服を採用したのは、ヨーグルトの白が映えるようにするためだったのでしょう。しかも、おっさんたちがセーラー服にヨーグルトを塗りたくり始めました。「大事なところが……ここかな?」「そうなのかい、さやかちゃん?」と言いながら、制服スカートにもヨーグルトをべっちょりと塗ります。全身ヨーグルトまみれにした後、おっさんたちはそのヨーグルトをペロペロ舐め始めて……。セーラー服を味わう変態プレイが羨まし過ぎて、私は思いっきり勃起しました。
おっさんたちは、セーラー服ヨーグルトを味わうのに飽きた後、ハサミを手にしてチョキチョキ鳴らします。おっさんの一人がハサミでセーラー服の右袖をチョキンと切り落としました。別のおっさんが「あ~切れちゃった」とどうでもよさそうな、感情のこもっていない声で言います。魅力的なセーラー服をヨーグルトで白濁させただけでなく、傷物にして二度と使い物にならないようにした鬼畜行為は許しがたい蛮行です。それをわかっていて、無関心でいられるのでしょうか?
セーラー服の右腕部分は容赦なく切り落とされ、その破片はゴミのようにポイッとされます。左側も、「ほら、こっちも切れちゃうよ、ほら、動くと危ない」と言うおっさんにザクザク切られます。さやかさんは「怖いよ」と訴えますが、そんな訴えはおっさんたちの心に響くはずもなく、セーラー服の上着はどんどん解体されていきます。左腕の部分を切り裂いたおっさんは、裂け目に手をかけて引っ張り、ビリビリッと布地を引き裂いてしまいました。一方で、右側の胸の辺りを「ここはどうなってんの?」と言いながら切り裂くおっさんもいて、セーラー服にとっては、確実な死が待っている拷問でいたぶられている状態です。このおっさんは切り落としたセーラー服の右袖をハサミで摘まんで、さやかさんに見せ付ける変質者のキチガイです。許せません。
さらに、上着は、両胸を切り裂かれて大きな穴を開けられました。露出したブラジャーも切り取られ、さやかさんのおっぱいは丸見えにされてしまいます。さやかさんを凌辱するためだけにここまで破壊されたセーラー服が憐れすぎて、憤りと共に激しい性欲に駆られた私は、屹立したペニスを何とか抑えなければならないほどでした。セーラー服を汚して切り裂くというプレイとしてはかなり見ごたえのある作品でした。
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