『生姦制服少女「もういやです、許してください。」 水澤りの』では、水澤りのさんのセーラー服が無惨に切り刻まれ、ボロ布にされてしまいます。
牢獄の中で、りのさんはセーラー服に着替えます。グレーの生地を基調とした長袖セーラー服には白いラインが入っていて、赤いスカーフがよく似合う上品さです。そんなりのさんに顔を近づけた男は「りのちゃんはお客様をたっぷりと楽しませてあげなくちゃいけないからね。今日はもう一人おじさんを呼んであるよ」と言います。やってきたおじさんは「制服姿が美しいね~」と言いながら、りのさんの体を触り始めました。
男とおじさんはりのさんに顔をくっつけ、匂いを嗅ぎ、チュパチュパと唇を這わせ、これだけでもセーラー服にとっては十分気持ち悪くて屈辱的でしょう。しかし、セーラー服に襲いかかる悲劇はこんなものではありません。おじさんがハサミを手に持って、「おじさんねぇ、可愛い制服をねぇ、チョキチョキするのが好きなんだ」と物騒なことをほざきます。
男が「怖がらなくてもいいんだよ~」と言った後、おじさんはりのさんの右手を掴んで手の甲に接吻し、そのままセーラー服の袖にハサミを入れてチョキチョキ……。白いラインの入った袖口が切れていく中、おじさんは「いい音がするなぁ~」とふざけたことを口にします。その後、裂けた布地を両手で掴んで左右に引っ張り、ビリビリッと袖を引き裂いてしまいました。りのさんの腕からベロンと垂れ下がるグレーの布地は、もはやセーラー服だったころの面影をとどめていません。

おじさんは、りのさんの露出した唇を押し当て、舌で舐め、暴虐の限りを尽くします。しかも、ハサミでセーラー服の右の脇を切り落とし、卑猥な穴を開けて、ブラジャーが見える状態にしました。りのさんの腕からぶら下がっていた布地も切り落とされ、セーラー服の布面積はどんどん小さくなっていきます。
おじさんは卑猥な穴から腋の下に向かってハサミを走らせ、穴を大きく広げた後、りのさんの腋の下に舌を這わせます。そんな変態行為の最中に、もう一人の男が「おじさんも切っちゃおうかな~」と言いながら、セーラー服の左側の胸も切り落としました。おじさんはりのさんの下にハサミの刃先を押し当てながら、りのさんの舌を吸うというキチガイっぷり……。一方で、前身頃の両胸部分、つまりオッパイに当たる部分を切り開かれたセーラー服は、ハサミでさらに穴を広げられ、制服としての役割を果たせないほどの無様なボロ布にされてしまいました。
おじさんたちはセーラー服の切れ端が散乱するベッドの上でりのさんとセックスに明け暮れます。彼らにとってはりのさんの肉体こそが主役であり、破壊されたセーラー服はただの引き立て役なのでしょう。そんな鬼畜プレイのためにボロボロにされたセーラー服に私の股間はギンギンに反応してしまいました。
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