サテン生地は、衣類フェチにはたまらないご馳走です。ツルツルテカテカの光沢に優しい肌触り、ペニスを包んでシコシコしたときのひんやりした触感……。想像しただけで私の股間がテントを張ってしまいました。今回紹介する『JK連続射精サテンエステ』は、サテンの魅力をたっぷり味わえるだけでなく、出演する女の子もキュートで抜きどころ満載です。
ストーリーの舞台は、女子校生たちがサテンセーラー服とサテン手袋、サテン生地でマッサージを施してくれる「会員制サテンエステ」です。そんなエステを訪れた男は、サテンセーラー服のJKが両側に座って「サテンはどういうところが好きなんですか?」と聞いてくると、「肌の触り心地とか、本当に全部好きです」と答えます。とても共感する答えで、この男となら友達になれそうです(笑)
JKに「変態さんなんですね~」と言われ、それを否定したい気持ちのある男は、「サテン好きな人ってあんまりいないですよ~」と返され、自らの変態性癖と向き合わざるを得ません。もっとも、人生経験の少ないJKは出会ったことがないだけで、サテン好き、というか、化学繊維に欲情する変態はそれなりにいると思われます。なぜなら、私がその一人だからです!
そんなサテンフェチ男のボディーチェックを行うJKたち――。手に光沢を放つサテン手袋をはめ、「これはオチンチンの健康チェックですからね~」と言いながら、屹立したペニスを撫で撫で……。JKたちは白いサテン手袋と紫色のサテン手袋で肉棒と乳首をしごき、「あっ、イっちゃいます……」と言う男に「ダメですよ~我慢してください~」と言いますが、男は我慢できずにドピュッ!ボディーチェックで射精してしまった男は「お客さん、ダメじゃないですか~」とJKたちに注意されます。私はJKの「すごいかかっちゃった~」という言葉に股間が反応してしまいました。ザーメンをぶっかけられたサテンのエロさは最高です。

サテン手袋やサテン生地、サテンパンツなどを使ったさまざまなフェチプレイを観られる作品ですが、私が個人的に一番欲情したのが、サテンセーラー服のスカートで尻コキするチンポマッサージです。2人のJKが、オレンジ色のスカートと緑色のスカートでペニスを挟み、腰を動かしてスリスリ……。光沢を放つ、気持ちよさそうな化繊生地がペニスをしごき、カサカサと布地と肌の擦れる音がします。これだけでも私は我慢の限界に達しそうなほど勃起しました。
JKは「サテン越しにお尻の感触伝わりますか?」「直接のお尻より、サテン越しの方が気持ちいいですよね?」などと挑発的なことを言い、艶めかしく腰を動かしながら男根を刺激します。「このまま出してもいいんですよ」と言って、サテンスカートに射精することも許可しますが、私だったら数秒で射精してしまうと思います。男は我慢しているのか鈍感なのかはわかりませんが、頑張っています。
引き続き、オレンジ色のサテンスカートのJKがペニスの上に腰を下ろし、お尻を前後に動かすことで、サテン尻コキを行います。「まだまだここに精子溜まってますよ」「袋の中ぜ~んぶ出してくださいね」「サテン越しにお尻が密着してすご~く気持ちいいですよね」などと射精を促す卑猥なセリフを口にしながら、サテンスカートは肉棒を擦り続け、一方で別のJKのサテン手袋が男の太ももを愛撫します。
しばらくすると、今度は緑色のサテンスカートでペニスをくるんでスリスリ……。スカートコキとサテン手袋コキで性欲の高まりを抑えられなくなった男は、「イく、イくっ!」と口走ったかと思うと、射精してしまいました。緑色のサテンスカートに濃厚ザーメンがぶっかかって、ねっとりと白濁させました。JKは「またイっちゃいましたね。しかも、さっきよりも量多いんじゃないですか?」「私のサテンのスカートにいっぱい精子出ましたね」と言って、スカートをザーメンで汚されたことも気にせず、3回目を促すのでした。
全体的に抜きどころの多い作品ですが、個人的にはセーラー上着を使ったプレイが欲しかったところです。上着を脱いで、それを性器に被せてシコシコ……。そんな妄想を膨らませながら、サテンスカートへ射精するシーンで、私もしっかり射精させてもらいました。
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