自分の嫁に可愛らしい妹がいて、その妹と一緒に過ごすことになったら……。私のような衣服フェチは、妹が外出中に妹の服でオナニーしてしまいそうです。『絶対に手を出してはいけないひよこ女子に媚薬まみれの極悪チ○コで鬼イラマチオ。そして… その陸(6)』に登場する男は、嫁の妹のえれなちゃんのパンティーがきっかけで獣になってしまいました。残念ながら、えれなちゃんの服ではなく口をオナホール代わりにしてしまいますが……。
男に「会うたびに可愛くなってない?」と言われ、「全然そんなことないですよ」と謙遜するえれなちゃん。なぜか制服姿のえれなちゃんは優しい義兄さんに笑顔を振りまいていますが、この後媚薬を塗られたチンポを口の中に突っ込まれるとは思ってもいないでしょう。
風呂場でシャワーを浴びているとき、男は歯を磨くために洗面所へやって来ます。何気なく洗濯籠に目をやると、そこにはえれなちゃんの脱ぎたてほやほやパンティーが……。その薄水色の布切れが気になって仕方ない男は、思わずそれを手に取って、何かを考えるのでした。こういう男を変態と言うんでしょうね。
男は、えれなちゃんが使っている部屋に入って、バッグの中を漁ります。えれなちゃんが持ってきた着替えのパンティーを取り出してまじまじと眺め、それを鼻に押し付けてクンクンと臭いを嗅ぎ、ズボンからペニスを出してパンティーを巻きつけました。幸せそうな顔をしてパンティーコキを始める変態義兄ですが、そこにえれなちゃんが帰って来てドアを開け、すぐに「ごめんなさい」とドアを閉めました。この展開、どこかで見たことがありますね。(同じ展開の作品は以下のリンクを参考にしてください)

男は「えっ?」とヤバい状況に気づいて「違うんだって、これは」と言い訳しようとしますが、時すでに遅し。えれなちゃんはソファーに座って完全に怯え切っています。そんな義理の妹に近寄って、男は何をするのかと思えば、「えれなちゃん、さっきごめんね」と言いながらズボンとパンツを脱いで、露出したチンポに媚薬を塗り始めました。こいつは全く反省していないようです。しかも、あっという間にえれなちゃんに襲いかかって、媚薬を塗ったチンポをその可愛らしい口にねじ込んでしまいました。
男はえれなちゃんの喉奥を亀頭で激しく突き上げます。えれなちゃんの頭を抑え込んで激しく動かし、ンンオプッと吐きそうになるのも無視して、自らの性欲を解消することだけで頭がいっぱいのようです。「誘惑してたんだろ?」と一方的な言いがかりで、義理の妹の口をオナホのように酷使します。
喉マンコに亀頭が当たったえれなちゃんはゴブッと唾液を口からあふれさせました。糸を引くくらい濃厚な唾液が制服の胸元に滴り、白い筋を描きます。そんなのお構いなしに義兄はイラマチオを続け、グレーの制服は涎でドロドロになっていくのです。幼児が食べこぼしで服の前を汚すような感じで興奮してしまいました。ガハア、ゴホオ、グブッという、もはや人間のものとは思えない声を漏らし続けるえれなちゃんは、チンポを口から抜き取られた瞬間に咳き込んで、さらに制服を汚してしまいます。
義兄に「いけない子だねえ」とバカにされながら、えれなちゃんは口からダラダラと涎を垂らして、目の前にそそり立つ男根を眺めるしかできません。顎から伝う白濁液が制服を汚す光景を見て、私の股間はギンギンになっていきました。男はえれなちゃんの口の中にしか興味がないようですが、私は制服の上着が気になって仕方ないんですよ。
「大丈夫だよ、ほら、二人だけの秘密だから」と言う男はえれなちゃんの制服上着を脱がせてしまいました。上着が一番の抜きどころだったのに……。ただ、最後までシャツやスカートを着せたままで犯すところは評価できると思いました。もう少し上着が活躍してくれれば最高ではあったのですが、そこは趣味の違いなのかもしれません。
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