JKが教師に脅されて性行為を迫られるシチュエーションはいつの時代でも普遍的なテーマです。『進学したければ俺の喉ボコイラマを受け入れろ。-イラマチオ奴●いいなり制服美少女- 前乃菜々』は、そのタイトルの通り、女子校生が鬼畜教師どもに喉奥便器として酷使されるのを楽しめる作品です。
「万引きってよくないよねぇ!君みたいな子がっ!」と言う荒っぽい男性教師の声でストーリーは始まります。制服を着たJKの前乃菜々さんは「私やってません」と否定しますが、男性教師は生徒の言うことに耳を貸そうともしません。隣町のコンビニから連絡が入っているそうです。「これから親御さんに連絡しないとな」という教師の言葉を聞いて、菜々さんは「やめてください。母には心配かけたくないんです」と親孝行な姿を見せます。この後、男性教師は菜々さんに取引を持ち掛けます。その取引とは「君はこれから俺のせい処理係となるんだ」という鬼畜な要求でした。
この後もう一人の男性教師が現れて、菜々さんの喉奥開拓が始まりました。指をずっぽりと口の中に挿入された菜々さんはグフッゲホッと苦しそうな声を漏らしながらもがきますが、そんなのお構いなしに鬼畜ロリコン教師どもは「ほら、耐えるんだ」と手を押さえつけます。
もちろん指で終わるわけがありません。教師の一人が下半身をむき出しにして、勃起したペニスを露出させ、その亀頭で菜々さんの顔をペチンペチン……。「咥えろって言ってるだろ?」と命令するだけでなく、「親に言うぞ、いいのか?」と脅迫し、菜々さんの口に無理やりしゃぶらせました。
教師は立った姿勢で普通に加えさせるだけでは物足りず、ソファーを使って菜々さんにさまざまな体位をさせます。逆さイラマチオでは、グブッとすさまじい音を立てながら、菜々さんが喉奥でペニスを刺激し続けます。さらに、顔の上にまたがられ、ゲヴォッと吐きそうになりながらチンポを咥え続ける菜々さんが本当に苦しそうです。しかし、菜々さんは喉奥便器として慣れているからか、思ったほど唾液を吐きませんし、ましてやゲロを吐くこともありません。制服がドロドロになるのを期待していただけにちょっと残念です。

場面が変わって、体操着&赤ブルマに着た菜々さんが「もうこんなことには耐えられません。お願いだから、誰にも言わないから」と訴えます。そんな菜々さんに教師が「こっち見ろ」と言ってビンタ。その後、跳び箱の上に仰向けに寝かせられ、押さえつけられた状態でピンクのディルドを喉奥にズボッ!
顔面がよだれでドロドロの菜々さんに、教師が「まだまだ終わりじゃないぞ」とさらに過酷な責めを要求します。菜々さんは「開けないとまたビンタだぞ」と脅され、口を開けてところに開口器を装着されました。濃厚な唾液が体操着の襟に付着しています。制服のときよりも唾液で体操着が汚れるのが観られるので見ごたえがありました。
スクール水着を着た菜々さんがトイレでイラマチオをさせられ、最後はセーラー服を着て咥えさせられます。セーラー服のリボンに唾液が垂れているところは抜きどころですが、途中でセーラー服を脱がせてしまうので微妙です。最後の最後までセーラー服着用でのイラマチオだったら、この最後のシーンがもっとも抜けたのでしょうが……。菜々さんがさまざまな衣装で男根を咥えるのを見たいならよいでしょうが、衣服汚しフェチの観点からは物足りなさが残りました。
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