トイレで用を足している女子にとって、個室のドアをこじ開けて侵入してくる暴漢の存在は脅威です。そんな恐ろしいレイプの現場を再現したのが『美少女トイレ侵入こじ開けレイプ』です。
最初の被害者はジャンスカ制服を着たJKです。パンツを下ろして便座に座った次の瞬間、ドアの上からモップの柄でカギをこじ開けられそうです。「やめてください。入っています」と抵抗しますが、ドアを開けたのはキモイ男でした。JKは怯えた表情でドアを閉めようとします。しかし、「やめて、お願いします」と訴えても、男の腕力には敵わず、お漏らしをして外に引きずり出されました。
男は「きれいだね」と言ってJKのマンコをまじまじと眺め、おパンツ濡れちゃった」と呟きながらパンツを舐めるキチガイです。ビデオカメラでJKの恥ずかしい姿を撮影し、「見えない」といちゃもんをつける辺り、演技とはいえ気持ち悪いです。そんなキチガイがJKにフェラチオを強制し、JKは嫌そうに舌を出して舐めさせられます。さらにペニスを口の中にねじ込まれ、オナホのように性処理に使われました。
その後、キチガイが上着を敷いた床に仰向けに寝かされ、膣内に男根を突っ込まれてレイプされます。キチガイの上着が敷かれているとはいえ、制服は不衛生な便所の床に飛び出し、キチガイが腰を振るたびにジャンスカもシャツも床にこすれるのでした。汚らしい強姦で汚されるジャンスカ制服が哀れすぎます。

2人目では、キチガイが体の上にまたがったJKをハメ撮りしながら犯し、その後汚らしい床に直にJKを寝かしてズコズコと腰を振り続けます。ジャンスカもシャツも薄汚れたタイルに押し付けられて、「やめて!助けて!」と心の内で叫んでいるのでしょうが、そんな制服の声は誰にも伝わりません。JKは最後、手マンでアアアとよがっていますが、制服からしたらたまったものではないでしょう。
3人目も床に直に寝かされます。レイプされているのに目をつぶって気持ちよさそうな表情をしているJKの制服は、不潔な床にべっとり……。可愛らしいジャンスカ制服がトイレ掃除で使う雑巾のような扱いをされていることに、私の股間は憤り、激しく屹立しました。中出しされたJKは「早くしないとできちゃうよ」と脅され、「どうしよう?」と言っていますが、「どうしよう?」は制服の方でしょう。トイレの床で汚された制服は二度とJKに着てもらえないかもしれないのですから。
4人目はジャンスカ制服ではなく、一応床にキチガイの服が敷かれているので、過激さがやや足りませんでした。
レイプという割には和姦のような穏やかさが多かったですが、それでも制服が汚されたことに変わりはありません。こんな作品の撮影のためにトイレの床に押し付けられた制服たちの冥福を祈ります。
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